札幌市東区の整体なら「足うら屋」

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今回は 

顎が上がってしまう原因は、首だけでなくストレートネックや猫背、頭が前に出る姿勢、スマホ・パソコンの使い方などが関係している場合があります。顎が上がる原因から自分でできるセルフチェック、正しい顎の引き方、ストレッチ・姿勢改善方法、来院・受診の目安まで専門家がわかりやすく解説します。

この記事は整形外科リハビリ科に10年間勤務し、術前・術後のリハビリ実務を経て独立。業界歴18年。
脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、変形性股関節症などに対する根本改善を得意とする院長が
医療現場での豊富な臨床経験と、数多くの手術回避事例に基づき、本記事を監修しています。

記事構成

①顎が上がってしまうのはなぜ?まず知っておきたい結論

②顎が上がってしまう原因は?考えられる6つの理由

③あなたは顎が上がっている?自分でできるセルフチェック

④顎が上がってしまう癖を改善するには?自宅でできるストレッチ・姿勢改善

⑤顎が上がる姿勢が改善しないときは?来院・受診の目安

顎が上がってしまうのはなぜ?まず知っておきたい結論

cd429de8-aecc-40f9-951a-a90f90268fdb「気を抜くと顎が上がってしまう」「写真を見ると顔が前に出ている気がする」という方もいるのではないでしょうか。顎が上がる姿勢は、顎や首だけの問題ではなく、頭の位置や猫背、肩の位置などが関係していると言われています。参考記事でも、ストレートネックでは頭が前に出るだけでなく、顎が上がった姿勢になることがあると紹介されています。

そのため、「顎を引かなきゃ」と力を入れ続けるよりも、まずは普段どのような姿勢になっているのかを確認することが大切です。

引用元:ふじさわ整体院「ストレートネック」

顎が上がるのは首だけではなく頭・背中・肩の姿勢も関係する

「顎が上がるなら、首を直せばいいのでは?」と思うかもしれません。しかし、姿勢は首だけで決まるものではありません。背中が丸くなり、肩が前へ入ると、それに合わせて頭の位置も前へ移動しやすくなると言われています。頭・背中・肩を含め、上半身全体のバランスを見ることがポイントです。

頭が前に出ると正面を見るために顎が上がりやすくなる

猫背などで頭が肩より前に出た状態では、そのままでは視線も下がりやすくなります。そこで前方を見るために首の上部を反らすような姿勢になり、結果として顎が前方へ突き出したり、上がって見えたりすることがあります。つまり、顎だけを見るのではなく「頭がどこにあるか」を確認することも大切です。

ストレートネックや猫背の人は顎が上がって見えることがある

参考記事では、ストレートネックの特徴として、頭が前へ出るだけでなく顎が上がる場合があると説明されています。また、猫背では肩が前方へ入り、顔や顎も前へ出やすいと言われています。

ただし、顎が上がっているからといって「ストレートネックだ」と見た目だけで判断することはできません。首のカーブには個人差があるため、姿勢と症状を合わせて考える必要があります。

無理に顎を引くだけでは改善しない場合がある

「それなら顎をグッと引けばいい」と考えたくなりますが、強く引き続ける方法が合うとは限りません。頭が前に出た姿勢や背中の丸まりが残ったままでは、顎だけを動かしても自然な姿勢を保ちづらい場合があります。

大切なのは、顎を無理に押し込むことではなく、首・肩・背中を含めた姿勢を見直すことです。

見た目だけでなく首こり・肩こりを伴っていないか確認する

顎が上がってしまうときは、見た目だけではなく「首が重い」「肩がこる」「長時間パソコンをするとつらい」といった症状がないかもチェックしてみましょう。

頭が前に出た姿勢が続くと、首や肩周辺の筋肉に負担がかかりやすいと言われています。 顎の位置だけを気にするのではなく、頭の位置や猫背、肩の状態、普段のスマホ・パソコン姿勢まで一緒に振り返ってみることがおすすめです。

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顎が上がってしまう原因は?考えられる6つの理由

「意識していないのに顎が上がってしまうのは、どうして?」と気になる方もいるでしょう。顎が上がる姿勢には、首だけではなく、頭の位置や猫背、スマホ・パソコンを見る姿勢、首や肩周辺の筋肉など複数の要素が関係すると言われています。参考記事でも、ストレートネックでは頭が前に出て顎が上がることがあり、筋肉の硬さや姿勢のクセ、スマホ・PCなどの生活習慣が関係すると説明されています。

「顎だけ直せばいい」と考えるのではなく、普段の姿勢を含めて原因を探してみましょう。

引用元:ふじさわ整体院
https://fujisawaseitai.com/symptoms/post_25-2/

ストレートネックで頭が前に出ている

ストレートネックでは、本来ある首のカーブが少なくなり、頭が前方へ出た姿勢になることがあります。参考記事では、頭が前に出るだけでなく、顎が上がることも特徴の一つとして紹介されています。 「横から写真を見ると顔が前に出ている」という方は、顎だけでなく首全体の位置も確認してみましょう。

猫背になり背中が丸まっている

「首は気をつけているのに顎が上がる」という場合、背中の姿勢も見逃せません。猫背で背中が丸くなると、頭も前方へ移動しやすくなります。その状態から前を見るため、顎を上げるような姿勢になるケースも考えられます。首だけをまっすぐにしようとせず、背中や肩の位置まで見ることがポイントです。

スマホ・パソコンを見るときに顔を前へ突き出している

スマホやパソコンを長時間使っていると、いつの間にか画面をのぞき込んでいませんか?参考記事では、こうした生活習慣がストレートネックに関係すると言われています。 特にモニターが遠い、スマホの位置が低いといった環境では、顔を前へ突き出す姿勢になりやすいため注意したいところです。

後頭下筋群など首の後ろ側の筋肉が硬くなっている

頭が前へ出たまま正面を見ようとすると、首の後ろ側には負担がかかりやすくなります。後頭部から首の上部にある後頭下筋群も、頭の位置や首の動きに関係する筋肉です。「首の付け根がいつも張っている」という方は、姿勢による負担が続いていないか振り返ってみましょう。

胸鎖乳突筋など首周辺の筋肉に負担がかかっている

耳の後ろから鎖骨・胸骨につながる胸鎖乳突筋も、頭や首の動きに関わっています。参考記事では、胸鎖乳突筋が硬く短くなることで、頭が前に突出し、さらに顎が上がった状態につながると説明されています。 そのため、顎が上がってしまう方は首の前側にも目を向けることが大切です。

胸椎・肩甲骨周辺が硬く正しい姿勢を取りづらくなっている

姿勢を整えようとしても「すぐ猫背に戻ってしまう」という方もいます。そんなときは、首だけでなく胸椎や肩甲骨周辺の動きも確認したいところです。参考記事でも、ストレートネックへのセルフケアとして背骨を動かすエクササイズや、首・肩・肩甲骨周辺へのアプローチが紹介されています。 顎の位置だけを無理に直すのではなく、背中から首まで全体を見直していきましょう。

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あなたは顎が上がっている?自分でできるセルフチェック

a2a3e762-8291-4ec6-9f2b-8d3b706c80c8「自分では普通に立っているつもりだけど、顎が上がっているのかな?」と気になる方もいるでしょう。姿勢は毎日のクセになっているため、自分では変化に気づきにくいものです。参考記事では、ストレートネックでは頭が前に出るだけでなく、顎が上がってしまう場合もあると言われています。

そこで、まずは写真や壁を使って普段の姿勢を確認してみましょう。ただし、セルフチェックはあくまで姿勢の傾向を見るためのものです。「当てはまった=ストレートネック」と決めつけないことも大切です。

引用元:ふじさわ整体院
https://fujisawaseitai.com/symptoms/post_25-2/

横向きの写真を撮って耳と肩の位置をチェックする

「鏡だとよくわからない」という方は、力を抜いて立った状態を真横から撮影してみてください。チェックしたいのは耳と肩の位置です。耳が肩より前方にある場合、頭が前へ出た姿勢の傾向を確認する一つの目安になると言われています。 顎だけではなく、頭全体の位置を見るのがポイントです。

壁に背中をつけて後頭部が自然につくか確認する

次は壁を使います。かかと・お尻・背中を壁につけ、無理に姿勢を作らず自然に立ってみましょう。そのまま後頭部が壁につくかを確認します。後頭部が離れる、意識しないとつかない場合は、頭が前へ出ている姿勢の傾向を知る参考になると言われています。

後頭部を壁につけようとすると顎が上がらないか確認する

ここで注意したいのが、「後頭部はつくから大丈夫」とすぐ判断しないことです。後頭部を壁につけようとした瞬間、顎が上がっていませんか?顎を上げたり首を反らしたりしないと後頭部がつかない場合も、自然な頭の位置を保ちづらくなっている可能性があります。壁に無理やり頭を押しつける必要はありません。

力を抜いて正面を向いたときの顎と頭の位置を確認する

普段の姿勢を知るためには、「良い姿勢を作ろう」と頑張りすぎないこともポイントです。一度肩や首の力を抜き、いつも通り正面を向いてみましょう。その状態で、顎が前へ突き出していないか、顔が上向きになっていないかを確認します。普段の自然な姿勢を見ることで、自分のクセに気づきやすくなります。

首こり・肩こり・頭の前方突出を一緒にチェックする

顎の位置だけでなく、首こりや肩こりがないかも一緒に確認しましょう。参考記事では、ストレートネックに伴って首や肩のこり・痛みなどが現れる場合があると紹介されています。 「夕方になると首が重い」「デスクワーク中につらくなる」といった変化も振り返ってみてください。

セルフチェックだけでストレートネックと断定しない

壁や写真で気になる点があっても、それだけでストレートネックと断定することはできません。参考記事でも、ストレートネックには厳密な基準があるわけではないと説明されています。 セルフチェックはあくまで姿勢を見直すきっかけとして活用し、痛みやしびれなどが続く場合は医療機関への相談も検討しましょう。

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顎が上がってしまう癖を改善するには?自宅でできるストレッチ・姿勢改善

「顎が上がっているから、とにかく顎を引けばいい」と考えていませんか?顎が上がってしまう姿勢には、頭の位置だけでなく、首・肩・背中の硬さや普段のスマホ・パソコン姿勢なども関係すると言われています。参考記事でも、ストレートネックへのセルフケアとして首だけではなく背骨を動かす方法などが紹介されています。

そのため、顎だけを無理に動かすより、首から背中まで少しずつ動かしながら、普段の姿勢や作業環境も一緒に見直すことが大切です。

引用元:ふじさわ整体院
https://fujisawaseitai.com/symptoms/post_25-2/

顎を軽く引いて頭を後ろへ動かす練習をする

まずは背すじを楽に伸ばし、正面を向きます。そこから顎を軽く引き、頭全体を真後ろへスライドさせるイメージで動かしてみましょう。「二重顎を少し作るくらい」を目安に、痛みのない範囲で行うのがポイントです。顎だけを下へ向けるのではなく、頭の位置を戻すように意識します。

首の後ろ側を無理のない範囲でストレッチする

「首の付け根がいつも張っている」という方は、首の後ろ側を軽く伸ばしてみましょう。顎を少し引き、頭をゆっくり前へ倒します。参考記事でも、首周辺の筋肉に対するストレッチがセルフケアとして紹介されています。勢いをつけず、気持ちよく伸びる範囲にとどめてください。

胸を開いて猫背・巻き肩になりにくい姿勢をつくる

顎が上がってしまう方は、首だけでなく胸や肩にも目を向けてみてください。猫背で肩が前へ入ると、頭も前方へ移動しやすいと言われています。両腕を軽く後ろへ開いて胸の前側を伸ばすなど、無理のないストレッチを取り入れるのも一つの方法です。

肩甲骨と背中を動かして胸椎の硬さを改善する

「姿勢を伸ばそうとしても、すぐ丸まってしまう」という場合は、背中の動きも確認しましょう。肩をゆっくり回したり、肩甲骨を寄せて戻したりすると背中を動かしやすくなります。参考記事でも、背骨を動かすエクササイズが紹介されています。首だけに負担を集中させないことがポイントです。

スマホを低い位置で長時間見続けない

スマホを見るたびに顔を下へ向けていると、頭が前へ出る姿勢を繰り返しやすくなります。できる範囲でスマホを目線に近づけ、ときどき顔を上げる時間をつくってみましょう。長時間同じ姿勢を続けない工夫も大切です。

パソコンのモニター・椅子・机の高さを見直す

パソコン作業では「姿勢を正そう」と意識するだけでなく、環境そのものを整えてみてください。モニターが低すぎる、画面が遠すぎると、顔を前へ突き出しやすくなります。画面の位置や椅子の高さを調整し、無理なく正面を向ける環境をつくることがおすすめです。

顎を強く引き続けたり首を無理に反らしたりしない

早く姿勢を改善したいからといって、顎を強く押し込んだり、首を何度も大きく反らしたりする必要はありません。かえって首周辺に負担がかかる可能性があります。「強く矯正する」のではなく、痛みのない範囲で動かしながら、普段の姿勢を少しずつ見直していきましょう。

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顎が上がる姿勢が改善しないときは?来院・受診の目安

c06f3cbd-704b-48db-998b-e3c3859b738d「ストレッチや姿勢改善を続けているのに、顎が上がってしまう」と悩む方もいるでしょう。顎や頭の位置には普段の姿勢や生活習慣が関係すると言われているため、すぐに変化が出るとは限りません。一方で、首の痛みや手のしびれなどを伴う場合は、姿勢だけの問題と考えず注意する必要があります。

参考記事でも、ストレートネックでは首や肩のこり・痛み、頭痛、手のしびれなどがみられる場合があると紹介されています。顎の見た目だけで判断せず、「ほかに症状がないか」を確認しながら来院を検討しましょう。

引用元:ふじさわ整体院
https://fujisawaseitai.com/symptoms/post_25-2/

数週間セルフケアを続けても顎や頭の位置が変わらない場合

姿勢や生活習慣を見直しても変化を感じない場合は、一度専門家へ相談するのも選択肢です。「顎を引くこと」だけに集中していると、猫背や肩の位置など別の要因を見落としている可能性もあります。自分では気づきにくい姿勢のクセを確認してもらうとよいでしょう。

首こり・肩こり・頭痛などを繰り返している場合

顎が上がるだけでなく、首こりや肩こり、頭痛を何度も繰り返している場合も注意したいところです。参考記事では、ストレートネックに伴って首・肩のこりや痛み、頭痛などが現れる場合があると言われています。「いつものこと」と我慢せず、症状の頻度や強さも確認してください。

首が動かしづらく仕事や運転など日常生活に支障がある場合

「後ろを振り向きづらい」「運転中に左右を確認しにくい」など、首の動きに制限を感じる場合は、無理なストレッチを続けないほうがよいでしょう。特に仕事や運転、睡眠など日常生活に支障が出ている場合は、早めの相談を検討することがおすすめです。

腕や手にしびれ・筋力低下などがある場合

顎が上がってしまう姿勢に加えて、腕や手のしびれ、力が入りにくい、物を落としやすいといった変化がある場合は注意が必要です。参考記事でも、ストレートネックに関連する症状として手のしびれが挙げられています。姿勢の問題だけだと決めつけず、医療機関への相談も検討してください。

転倒・交通事故などの外傷後から首の痛みや姿勢の変化がある場合

転倒や交通事故、スポーツ中の衝突などをきっかけに首が痛くなった場合は、自己流で首を強く動かすことは避けましょう。外傷後の首の痛みでは骨や靱帯などを確認する必要があるケースもあると言われています。症状が強い、または続いている場合は医療機関へ相談してください。

強い痛みや神経症状がある場合は整形外科など医療機関への相談も検討する

顎が上がる「見た目」だけであれば、まず姿勢や生活習慣を見直す方法があります。ただし、強い首の痛み、腕や手のしびれ、筋力低下、歩きづらさなどがある場合は話が別です。こうした神経症状が疑われるときは整体だけで判断せず、整形外科などで必要な検査について相談することも大切です。

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