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今回は
親指の付け根が痛い50代の方へ。加齢・ホルモン・手の使いすぎなどで起こる可能性のある症状を分かりやすく解説。原因の見分け方、セルフチェック、日常でできるケア、病院に行くタイミングをまとめています。
記事構成
①なぜ50代で「親指の付け根」が痛くなるのか
②考えられる主な原因・疑われる疾患と特徴
③自宅でできるセルフチェック&セルフケア
④いつから整形外科・専門医を受診すべきか
⑤50代からの手の指・親指ケア:長期視点で守るために
なぜ50代で「親指の付け根」が痛くなるのか
50代になると「親指の付け根がズキッと痛い」「物を掴むと違和感がある」と感じる人が増えてきます。若い頃は気にならなかった動作が急にしづらくなり、ふと「これって年齢のせい?」と思う方も多いようです。実際、加齢やホルモンの変化、手の使い方の癖など、いくつかの要因が重なって痛みが出るケースが多いと言われています(引用元:https://rehasaku.net/magazine/ankle/base-of-bigtoe-pain/)。
年齢・加齢の影響と軟骨・関節の変化
年齢を重ねると、関節を守る“軟骨”や“靭帯”が少しずつすり減りやすくなります。特に親指の付け根(母指CM関節)は、物をつまんだり握ったりする時に大きな負担がかかる場所。そのため、50代以降では関節が変形しやすくなり、動かすたびに痛みを感じやすくなるといわれています。
さらに、更年期以降は骨密度の低下や筋力の衰えも関係し、関節へのストレスが増える傾向があります。こうした変化が積み重なることで「親指の根元が腫れる」「つまみ動作で痛い」などの症状が出るケースも少なくありません(引用元:https://kuraishi-seikei.com/column/1502/)。
ホルモン(特に更年期以降)や代謝変化との関係
50代女性では、エストロゲン(女性ホルモン)の減少が関節痛の一因になるとされています。ホルモンバランスが崩れると、関節や腱を支えるコラーゲン量が減少し、炎症やこわばりが起きやすくなるのです。また、代謝の低下により血流が悪くなると、修復が遅れたり痛みを感じやすくなったりします。
「最近、手の指の関節がこわばる」「朝起きると指が動かしづらい」といった更年期特有のサインも、このホルモン変化と関係していると言われています(引用元:https://ko-nenkilab.jp/np_finger/)。
手・指の使いすぎ・日常動作(物を掴む・開ける・ひねる)による負荷
家事やスマホ操作、仕事での反復動作など、何気ない日常動作が親指の付け根に負担をかけていることもあります。瓶のふたを開ける、袋をひねる、スマホを長時間片手で操作する――これらの動作は、母指の関節に小さなストレスを繰り返し与える原因です。
一見軽い動作でも、長年の積み重ねで関節や腱鞘に炎症が起きることがあると考えられています。手首や肘に痛みが広がる場合もあるため、放置せず早めにケアを意識することが大切です。
痛みの出やすい関節・腱・神経のメカニズム(例:母指CM関節症、ドケルバン病、腱鞘炎など)
親指の付け根の痛みでよく見られるのが「母指CM関節症」や「ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)」です。前者は関節の軟骨がすり減ることで生じ、後者は親指を動かす腱の通り道に炎症が起こるもの。どちらも「親指の付け根がズキッと痛む」「手首側まで響く」などの特徴があるとされています。
また、神経が圧迫されている場合にも、しびれや痛みが出ることがあります。痛みのパターンや出るタイミングを観察することで、原因の手がかりを得やすくなります(引用元:https://abe-seikei-hifu.com/thumb/)。
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考えられる主な原因・疑われる疾患と特徴
50代で「親指の付け根が痛い」と感じるとき、いくつかの病気や状態が関係していることがあると言われています。単なる“使いすぎ”と思い込んでしまう方も多いですが、実際には関節の変形や腱の炎症、ホルモン変化など、背景はさまざまです。ここでは代表的な疾患や特徴を順に見ていきましょう。
母指CM関節症:症状・進行・特徴
まず多いのが「母指CM関節症(ぼしシーエムかんせつしょう)」です。親指の付け根(手首に近い部分)には“CM関節”という関節があり、物を掴んだり、ひねったりするときに大きく動きます。ここに負担が蓄積すると軟骨がすり減り、骨同士が擦れて炎症が起こることがあるとされています。
「瓶のふたを開けると痛い」「親指の根元が腫れている」「つまむとズキッとする」などが典型的なサインです。進行すると、親指の形が変わってきたり、物を強く握れなくなる場合もあります(引用元:https://kuraishi-seikei.com/column/1502/)。
整形外科領域では50代以降の女性に多く、加齢やホルモンの変化、長年の手の酷使が関係していると考えられています。
ドケルバン病(腱鞘炎)・腱鞘炎:指・親指の付け根が引っかかる・ピリッと痛む
次に多いのが「ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)」です。親指を動かす腱(けん)が通るトンネルのような部分に炎症が起こり、動かすたびに“引っかかる”ような違和感やピリッとした痛みが出ることがあります。
「親指側の手首がズキッと痛む」「スマホを長く触ると痛い」「育児や家事で手を使うと悪化する」などの声もよく聞かれます。腱の滑りが悪くなっているため、安静にしたり負担を減らすことが改善につながるとされています(引用元:https://abe-seikei-hifu.com/thumb/)。
更年期以降の手指関節の痛み・変形(例:へバーデン結節も含む)
50代女性に多い「へバーデン結節」や「ブシャール結節」は、更年期以降のホルモン変化によって起こりやすいとされています。これは指の第一・第二関節が腫れたり、硬くなったりするもので、「朝こわばる」「指先が曲がってきた」「指輪が入りづらくなった」といった症状が特徴です。
エストロゲンの減少が関節や軟骨に影響し、炎症を起こす可能性があると考えられています(引用元:https://ko-nenkilab.jp/np_finger/)。親指の根元だけでなく、複数の指に痛みが出ることもあり、見逃さないように注意が必要です。
そのほか考えられる原因:関節リウマチ、神経性の影響、外傷の既往など
関節リウマチや神経の圧迫(手根管症候群など)が関係しているケースもあります。リウマチでは朝のこわばりや左右対称の痛み、腫れが特徴で、免疫反応が関節を刺激してしまうと考えられています。
また、以前の骨折や打撲の影響が後から出る場合もあり、放置すると変形やしびれを伴うこともあるといわれています。痛みの性質(ズキズキ、ジーン、ピリッなど)をメモしておくと、来院時の触診や検査で原因を絞りやすくなります(引用元:https://abe-seikei-hifu.com/finger-pain/)。
50代のケースで「手の痛み=使いすぎだけではない」理由
「使いすぎたから仕方ない」と思ってしまう方も少なくありませんが、50代ではそれだけではないケースが多いといわれています。ホルモンや代謝の変化、関節の老化、炎症体質などが重なって痛みを感じやすくなる時期です。
実際、同じ動作をしていても20代や30代では問題なかったのに、50代になって急に痛みが出始めたという人もいます。これは“体の変わり目”による自然な変化であり、無理をせず早めにケアすることが大切だと考えられています。
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#️⃣母指CM関節症の特徴
#️⃣ドケルバン病と腱鞘炎
#️⃣更年期と手指の変形
#️⃣使いすぎ以外の痛みリスク
自宅でできるセルフチェック&セルフケア
50代で「親指の付け根が痛い」と感じたとき、自分の手の様子をチェックし、日常からできるケアを取り入れておくことが大切と言われています。ここでは、すぐに始められるセルフチェックとケア方法を、わかりやすく解説します。
セルフチェックリスト:いつ・どこで痛むか、どんな動作で、腫れ・こわばり・変形の有無など
まずは「親指の付け根が痛い50代」の方が自分で確認できるポイントを整理しましょう。例えば、
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どんなときに痛むか(物を掴む/ドアノブを回す/スマホを片手で操作するなど)
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痛みの発生場所がどこか(親指の付け根・手首側・手のひら側か)
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腫れやこわばり、指・親指の動きに違和感がないか
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親指の変形・ぐらつき・力を入れたときの安定性低下の有無
これらを紙にメモしておくと、あとでケアを検討する際に役立つと言われています。
「痛む動作」「痛む時間帯」「痛みの種類(ズキッ/じんわり/ひっかかるような)」「動く範囲の変化」などを記録しておくと、原因の手掛かりにもなると考えられています。
日常で気を付ける動作と改善ポイント(例:瓶のふたを開ける、ドアノブを回す、スマホ操作など)
次に、日常で意識できるポイントを見てみましょう。「親指の付け根が痛い50代」の多くは、無意識に親指に負荷をかける動作を繰り返していることがあります。例えば、瓶のふたを開ける動作では親指に強い力が加わりますし、ドアノブを回す・スマホを片手で長時間操作する・バッグの持ち手を親指で引っかけて持つなども要注意です。
改善ポイントとしては、
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物を掴むときは親指と人差し指で“OKマーク”のようにして親指の根元にかかる負荷を最小化する
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長時間スマホを片手で操作する代わりに両手を使ったり、手を交互に変える習慣をつける
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ドアノブや瓶のふたはできるだけ手首~前腕全体で回すようにして、親指だけに頼らない
こうしたちょっとした動作見直しが、痛みの発生・進行を抑える助けになると言われています。
シンプルなセルフケア:ストレッチ・負荷を減らす工夫・テーピング・サポーター活用
痛みの “火種” を少しでも小さくするために、自宅でできるケアも取り入れておきましょう。おすすめの方法としては、
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親指の根元と手首をゆっくり動かすストレッチ:例えば、手を机に置いて親指を他の指と反対側に動かして戻す運動や、親指と人差し指・中指を順番にタッチする“指タッチ”運動などが紹介されています(引用元:https://turn0search9 )
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テーピングやサポーターを使って動作時の余計な揺れや負荷を和らげる:親指CM関節周辺に軽く巻くことで“安定感”が増し、動かすときの痛み軽減につながることがあります
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負荷を減らす工夫:重いものを持つときは手全体・前腕・肘も使って支える、長時間の手作業には休憩を入れて親指を休ませる、アイシング・温熱を交互に行って血流を促すなど
これらのセルフケアは“親指の付け根が痛い50代”の方にとって、比較的取り組みやすいと言われています。
予防・生活習慣見直しのヒント(指の使い方・休息・ホルモン・栄養・姿勢)
最後に、長く痛みと付き合わないためのライフスタイル面の見直しも重要です。50代はホルモン変化や代謝低下などが背景にあるため、単に手を休ませるだけでは十分でないケースもあります。
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指の使い方を意識:掴む・ひねる・押す動作ばかりではなく、手を開く・指を広げる・握らない時間を作る習慣を
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休息をちゃんと取る:手の作業が続いたら“親指休ませタイム”を日常に組み込み、夜眠る前に軽くストレッチをするなど
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ホルモン・栄養面:特に女性の50代ではエストロゲン減少が関節や腱に影響すると言われています。カルシウム・ビタミンD・タンパク質を日常的に意識することも一案です
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姿勢・作業環境:スマホやPCの操作時に手首や前腕が浮いて前腕だけで支えていないか、机・椅子の高さは適切かなどをチェックしましょう
これらを“親指の付け根が痛い50代”の視点で少しずつ改善していくことで、痛みが出るサイクルを断ち切る可能性が高まると言われています。
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#️⃣親指ストレッチ テーピング活用
#️⃣50代 ホルモン 栄養 指使い改善
いつから整形外科・専門医を受診すべきか
「親指の付け根が痛いけれど、病院に行くほどではないかも…」と迷う方は多いです。ですが、50代は関節や腱の変化が進みやすい時期でもあり、放置すると症状が長引くことがあると言われています。ここでは、来院の目安や受診時のポイント、整形外科で行われる検査・検査内容の流れを整理していきましょう。
受診の目安:「痛みが続く」「腫れ・変形が出てきた」「日常動作で支障がある」など
親指の付け根の痛みが2週間以上続く、または腫れや変形が出てきた場合は、早めに整形外科や手の専門医に相談することがすすめられています。
「瓶のふたが開けにくい」「ペンを持つとズキッとする」「親指を動かすとクリック音がする」など、日常生活に支障が出ている場合も要注意です。
特に、
「様子を見よう」と我慢し続けるよりも、早めに専門家に相談することで進行を防ぎやすいといわれています。
受診時に医師に伝えるべきポイント(いつから/どんな動作で/その他の症状)
病院に行くときは、「いつから」「どんな動作で」「どんな痛み方か」を具体的に伝えることが大切です。
例えば、
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痛みの始まり:「1週間前から」or「数か月前から徐々に」
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痛みが出る動作:「物を掴む時」「スマホ操作時」「力を入れるとき」
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痛みの質:「ズキッと鋭い」「じんわり」「しびれを伴う」
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朝や夜の痛みの違い:「朝が一番こわばる」「夜にズキズキする」
また、親指以外の指や手首、肘などにも違和感がある場合は忘れずに伝えましょう。全体の使い方のクセや神経の関係を見極める参考になると言われています。
整形外科で行われる検査・触診・治療内容(レントゲン・超音波・保存療法など)
整形外科では、まず視診と触診で腫れ・変形・動きの制限をチェックします。そのうえで、レントゲンや超音波検査を行い、関節のすり減り具合や炎症の有無を確認することが多いです。
痛みの程度によっては、保存療法(=手術をしない方法)が取られることもあります。例えば、
こうした保存的なアプローチで改善が見られない場合には、関節の安定化を目的とした施術的介入が検討されることもあると言われています。
保存療法から手術までの流れ・進行予防のために知っておきたいこと
母指CM関節症などの進行度が進むと、関節の変形が固定化するケースもあります。その場合、保存療法だけでは痛みのコントロールが難しく、関節固定術・再建術などの手術を提案されることもあります(引用元:https://kuraishi-seikei.com/column/1502/)。
ただし、早期であれば進行を抑える工夫が有効と言われています。
大切なのは、「痛みを我慢しないこと」。特に50代は、筋肉・腱・ホルモンの変化が重なるため、早めに専門家のアドバイスを受けておくことが改善への近道といわれています。
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#️⃣関節変形の進行予防
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50代からの手の指・親指ケア:長期視点で守るために
「親指の付け根が痛い」と感じる人は、症状が出てから慌ててケアを始めるケースが多いですが、50代以降は“予防の積み重ね”がとても大切だと言われています。痛みを繰り返さないためには、関節や筋肉を守る日常習慣を整えることがポイントです。ここでは、長期的に手をいたわるための考え方と実践のヒントを紹介します。
痛みが出る前の予防習慣:定期的なチェック・負荷を分散・ホルモンケア・栄養・骨・筋肉を支える習慣
まず意識したいのは、「痛くなる前のチェック」。手の甲を軽く押したり、親指の付け根を左右に動かして“違和感”がないかを確認することから始めましょう。違和感を早めに見つけることで、関節の変化に気づきやすくなると言われています。
また、50代では骨密度や筋肉量が減りやすく、関節を支える力が弱まりがちです。カルシウム・ビタミンD・タンパク質を意識して摂る、指を軽く動かす習慣をつけるなど、日常の小さな積み重ねが予防になります(引用元:https://ko-nenkilab.jp/np_finger/)。
ホルモンバランスを整えることも関節の保護につながると考えられており、更年期以降の女性では特に意識したい要素です。
日常での指・手の使い方を見直す:家事・趣味・PCスマホ操作・握る動作など
「親指の使い方」を少し変えるだけで、手への負担は大きく減らせるといわれています。たとえば、家事の際に重い鍋やペットボトルを持つときは“手全体”を使うよう意識すること。趣味や仕事でキーボードやスマホを長時間操作する場合も、こまめに手を休めることで関節の疲労を減らせます。
特に、親指と人差し指で強く押す・つまむ動作はCM関節に大きなストレスを与えやすいため、道具を使って補助するのも効果的だと言われています。最近では「親指サポート付きのキッチングッズ」や「人間工学デザインのマウス」なども増えているので、生活の中に取り入れてみるのもおすすめです。
進行させないためのポイント:早期対応・変形前のケア・専門医フォロー
すでに軽い痛みを感じている場合でも、「早めの対応」が進行を防ぐ鍵になります。痛みが出始めたら、まずは負荷を減らし、手を休ませる時間を意識的に確保しましょう。それでも変わらないときは、整形外科や手の専門医に相談し、状態をチェックしてもらうのが安心です。
医療機関では、レントゲンや超音波で関節や腱の状態を確認し、必要に応じて保存的なケア(装具・ストレッチ指導など)を行うことが多いといわれています(引用元:https://kuraishi-seikei.com/column/1502/)。
変形が進む前にケアを始めることで、長期的な痛みを防げる可能性が高まります。
家族歴・性別(女性)などリスク因子と付き合うための工夫(例:女性ホルモン低下、更年期)
手指の関節トラブルは、家族に同じ症状がある人や女性にやや多い傾向があると言われています。女性ホルモンの減少による軟骨の変化や炎症反応が影響しているとされ、更年期の時期を境に痛みが出やすくなる方もいます。
リスク因子を完全に避けることは難しいですが、“知っておく”ことが最大の予防です。自分の体の変化に敏感になり、違和感を感じたら早めに休ませる、冷えを防ぐ、ストレスを溜めない――こうした心がけが、長く健康な手を保つために役立つと言われています(引用元:https://ko-nenkilab.jp/np_finger/)。
まとめ&これからの流れ:まずは「気づき」から始めよう
親指や手の関節の痛みは、ある日突然現れるものではなく、長年の使い方の積み重ねによって起こるケースが多いといわれています。
だからこそ、「今日は手が疲れたな」「ちょっと動かしづらいな」と感じた段階で立ち止まり、ケアを始めることが何より大切です。
自宅でのストレッチや温め、バランスの取れた食事、道具の使い方の見直しなど、小さなことからで構いません。痛みを“我慢する習慣”ではなく、“気づいたら守る習慣”へ。
50代からの手の健康は、日々の意識で変わると言われています。今日から少しずつ、自分の手に優しい生活を意識してみましょう。
#️⃣50代 手のケア習慣
#️⃣親指の付け根 予防法
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札幌市でお体の不調にお悩みの方は整体院「足うら屋」へご相談ください
この度は足うら屋の記事をご覧いただきありがとうございました。
札幌市周辺にお住まいの方で、お体の不調にお悩みの方は、ぜひ整体院「足うら屋」にご相談ください。足うら屋はこの業界に入って18年の院長が必ず担当させていただきます
最寄り駅から徒歩6から10分程度というアクセスの良さが特徴の一つです。
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どんな些細な症状でも、お気軽にご相談ください。一人ひとりの原因を突き止めて、解決への道筋を探し、一緒に改善を目指していきましょう。