札幌市東区にある整体院足うら屋です、いつも記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は
頭痛 鍼灸を検討中のあなたへ。偏頭痛・緊張型・慢性頭痛それぞれに鍼灸がなぜ効くのか、施術回数の目安、実際の体験例とリスクまでしっかり解説します。
記事構成
①頭痛の種類と自分のタイプを見極める
②鍼灸が頭痛に効くメカニズム
③具体的な施術の流れと頻度の目安
④体験談と症例紹介
⑤リスク・注意点・鍼灸を選ぶコツ
頭痛の種類と自分のタイプを見極める
「最近、頭痛が頻繁でイヤだな…何か自分に合った対策ないかな?」そんなふうに感じていませんか?頭痛には種類があって、それぞれ原因も症状も違うので、自分のタイプを把握することが、鍼灸や他のセルフケアをうまく選ぶ鍵になります。以下、代表的なタイプを見ていきましょう。
偏頭痛とは?症状と特徴
偏頭痛と言われるものは、頭の片側か両側で「ズキズキ」「ドクンドクン」と拍動を感じる痛みが特徴です。光や音に敏感になったり、吐き気が出たり、動くと痛みが増したりすることもあります。一般に、4時間から72時間ほど続くことが多く、安静にして暗く静かな場所で休みたくなる場合が多いと言われています。女性に起こる頻度が高く、ホルモンバランスの変化やストレス、気候の変化などが引き金になることもあるようです。引用元:意外と知らない偏頭痛5つの原因 東京メディカルクリニック、偏頭痛|東京・渋谷・恵比寿で鍼灸を専門に行う赤岩治療院 東京・渋谷・恵比寿で鍼灸と美容鍼を専門に行う赤岩治療院
緊張型頭痛とは?原因と症状
緊張型頭痛は、「頭がベルトで締め付けられる」ような圧迫感や、後頭部から首、肩にかけての重だるい痛みがじわじわ続くタイプです。痛みは軽度~中等度で、動いてもそれほど悪化しないことが多く、光や音への過敏性も偏頭痛ほどではありません。原因としては、長時間のデスクワークやスマホ操作による姿勢の悪さ、首・肩の筋肉の緊張、ストレスや疲れ、睡眠の乱れなどが考えられています。慢性的になると、痛みの頻度が増えて、月に何度も頭痛を感じるようになる人もいます。引用元:緊張型頭痛の原因と症状:ストレスとの関連性を解説 サワイ健康推進課、緊張型頭痛とは?原因、症状、治療法について解説 MYメディカルクリニック
薬物乱用頭痛など慢性的になる頭痛の特徴
薬物乱用頭痛(別名:反跳頭痛)は、鎮痛薬などを頻繁に使いすぎていることで、薬を使っても効きにくくなり、痛みが慢性化してしまうタイプです。具体的には、月に15日以上頭痛がある・頭痛薬を飲む日が多い・薬をやめると痛みが戻る・薬が効く時間が短くなってきているなどの特徴があります。薬の使用自体が思わぬ悪循環を生んでしまうことがあり、「薬をやめたいけどやめられない」という悩みが出てくることもあります。引用元:薬物乱用頭痛 ‐ MSDマニュアル MSD Manuals、市販薬も注意が必要?薬を飲んで頭痛が増える「薬物乱用頭痛 …」 ほどがや脳神経外科クリニック |
「危ない頭痛」のサイン(医療機関を来院すべきケース)
「ただの頭痛」だと思って放置すると、実は別の病気が隠れていることもあります。次のようなサインがあれば、迷わず医師に診てもらったほうがいいと言われています:
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今までに経験したことのない激しい痛みが突然始まった
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視界がぼやけたり、物が二重に見える・意識があいまいになる・手足にしびれや麻痺が出る
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発熱・首の硬さ・吐き気がひどいなど、感染症や髄膜炎を疑うような症状がある
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頭を強く打った後、痛みが続く・嘔吐を伴う
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日常的に使っていた頭痛薬が効かなくなってきた、また薬を飲む頻度・量が急に増えてきている
こうした場合は、一次性頭痛(偏頭痛・緊張型など)だけではなく、二次性頭痛の可能性が否定できないため、医師による検査をすすめられています。
引用元:危険な頭痛の見分け方 | 福岡の脳神経外科 はしぐち脳神経クリニック、毎日続く頭痛の原因とは?危険なサインと対策を解説 あしたのクリニック五反田院
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鍼灸が頭痛に効くメカニズム
「どうして鍼灸で頭痛が軽くなるんだろう?」って疑問、よく聞きます。調べてみると、いくつかの異なる仕組みが重なって働いていると言われています。以下、主要なものを見ていきましょう。
筋肉の緊張緩和と後頸部・肩のコリ改善
まず、後頸部(首の後ろ)や肩にコリがあると、そこで筋肉がガチガチに緊張して、周囲の神経や血管を圧迫することがあると言われています。鍼灸刺激は、その過緊張をほぐし、コリをやわらげることで、神経や血管への負担を減らす作用があるようです。特に緊張型頭痛の改善において、「後頸部や肩甲上部・肩甲間部の筋群の過緊張を緩和し、循環動態を正常化することが示されている」研究結果があります。引用元:頭痛に対する鍼灸治療の効果とその作用機序(山口智ら, 2024) J-STAGE
血流促進・酸素・代謝物質の滞りを解消する仕組み
コリのある筋肉は血流が滞りやすく、酸素や栄養が届きにくくなり、不要な代謝物がたまることで痛みや重さを感じやすくなると言われています。鍼が刺さることで、刺激がポリモーダル受容器を興奮させ、CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)や Sub‐stance P のような物質が放出され、末梢血管が拡張することで血流が改善するとの報告があります。これによって、滞っていた酸素や代謝物質が流れやすくなるという仕組みです。引用元:頭痛に対する鍼灸治療の効果とその作用機序(山口智ら, 2024) J-STAGE
自律神経バランスへの影響とストレス軽減
「ああ、緊張してるな…」と感じるときって交感神経が優位になっていて、血管が収縮して筋肉がこわばることが多いです。鍼灸はこの交感神経の過剰な働きを抑えて、副交感神経を高める作用があると言われています。これにより、体がリラックスモードになり、ストレスが軽く感じられることが多いようです。さらに、自律神経の中心である視床下部‐下垂体‐副腎系(HPA軸)の働きも調整されることで、ストレスホルモンの分泌が落ち着くという報告もあります。引用元:片頭痛に対する鍼治療効果とその作用機序(菊池友和ら, 2019) J-STAGE
鎮痛物質(エンドルフィン等)の分泌促進
痛みを和らげる体内の「天然の鎮痛物質」の存在も重要です。鍼灸刺激を行うと、β‐エンドルフィンやエンケファリンなどの内因性オピオイドペプチドが増えるという報告があります。これらが中枢神経(たとえば脊髄後角)や高位中枢(視床、脳幹など)で働き、痛みの信号を抑えると考えられています。引用元:頭痛に対する鍼灸治療の効果とその作用機序(山口智ら, 2024) J-STAGE
既存の研究データ・ガイドラインでの鍼灸の有効性(国内外)
最後に、「実際のデータ」がどうかというと、日本を含む国内外での研究で、鍼灸が頭痛、特に偏頭痛や緊張型頭痛の予防・軽減に有効であるという報告が複数あります。例えば、片頭痛患者で鍼治療を数週間続けたところ、頭痛日数が減少し、脳血流量の改善がMRIで確認された研究があります。引用元:片頭痛に対する鍼治療効果とその作用機序(菊池友和ら, 2019) J-STAGE また、最新ガイドラインでも鍼灸治療を一次性頭痛の予防的手段のひとつとして肯定的に取り扱っているものがあります。引用元:頭痛に対する鍼灸治療の効果とその作用機序(山口智ら, 2024) J-STAGE
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具体的な施術の流れと頻度の目安
「どういう流れで鍼灸を受けるんだろう?」と気になりますよね。痛みの性質や頻度・体の状態によって変わりますが、一般に言われている標準的な流れと頻度の目安をお話しします。
初診時の問診・評価内容
まず初めての来院時には、鍼灸師からいろいろ質問があります。例えば、「いつから頭痛が始まったか」「どのぐらいの痛みか」「どの時間帯に痛くなるか」「痛みがひどい時・楽になる時は何をしていたか」などです。加えて、肩や首のこり具合、姿勢の癖や生活習慣(パソコン・スマホの使用時間、睡眠の質など)を確認することが多いと言われています。体表観察や触診で、筋肉の緊張やこりの部位を把握することも重要です。引用元:頭痛治療において鍼灸の活用は有効か?(JMedJ, 2022) (jmedj.co.jp) 日本医事新報社
鍼・灸・ツボ(経穴)の選び方
問診・評価をもとに、どの鍼・どの灸・どのツボ(経穴)を使うかが決まります。たとえば、後頸部・肩のこりがひどければ「天柱」「風池」「肩井」などのツボがよく使われると言われていますし、偏頭痛や目の疲れが関係していれば「太陽」や「百会」などを選ぶことも多いようです。灸を併用することもあり、皮膚にやさしい温灸やもぐさを使うタイプ、刺鍼して電流を流すタイプなどがあります。引用元:頭痛に効果のあるツボ(経穴)(Maze‐Acupuncture) 博多区の鍼灸・美容鍼「南風鍼灸院」、頭痛 鍼灸|緊張型・片頭痛別の効果と自宅でできるセルフケア BLBはり灸整骨院
施術頻度と回数の目安(偏頭痛 vs 緊張型 vs 慢性)
頭痛のタイプで「頻度・回数」の目安はだいぶ変わってきます。偏頭痛が時々ある人は、まず週1回程度を数回(5〜10回)続けてみて、どれくらい症状が減るかを確認すると言われています。緊張型頭痛の場合は、肩・首のこりを取りたいことが多いため、集中的に週1〜2回通うことがあります。慢性の頭痛(毎日近く痛みがある・薬を使い続けているなど)の場合は、初期は頻度を高めにして、改善が見られたら間隔をあけていくパターンが多いようです。参考サイトでは、慢性頭痛の鍼灸は週1回、5~10回程度を目安にして、「効果を確認する」期間を設けることが良いと言われています。引用元:鍼灸の効果を高める適切な頻度と回数|症状別目安ガイド 神田はりきゅう整骨院 楚々 – 神田駅徒歩3分|個室完備のこだわりの鍼灸整骨院、頭痛の鍼灸治療(AlfaShinkyu Tokyo) 東京α鍼灸院
維持治療・ホームケア(ツボ刺激・セルフケア・姿勢改善など)
施術がある程度安定してきたら、「もうずっと週1で通う」必要はない場合もあります。痛みの頻度が減ってきたり、強さが落ちてきたりしたら、メンテナンスとして2週間に1回、あるいは月1回、間隔をあけるケースが多いようです。自宅でできることとして、日常生活での姿勢の改善(デスクワーク時のモニタ高さ・椅子・首の角度など)、睡眠の質を上げること、首肩のストレッチや軽いマッサージ、ツボ押し(「合谷」「天柱」「風池」など)を適度に行うことが推奨されています。ツボを押す・灸をする際は強さや熱さを調整して、無理のない範囲で行うことが大切と言われています。引用元:頭痛を改善するためのツボ押し ‐ 横幕鍼灸院 kobe-shinkyu.jp
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体験談と症例紹介
「実際どう変わるのか知りたい」「他の人の経験って参考になる」って思いますよね。ここでは、鍼灸を続けた方々の成功例と、改善に時間がかかった例、そしてユーザー本人の声を集めてみます。
成功例(改善した具体的な症例、期間・頻度・変化)
たとえば、茨木市の40代女性のケースでは、5年も続いていた片頭痛が主訴でした。来院前はパソコン作業後に必ず痛くなり、薬が頼りだったそうです。引用元:〖茨木市 片頭痛〗5年間続いていた片頭痛が良くなった症例 ([turn0search2])
この方は、週2~3回の施術を始め、頚椎の歪み・首・肩の筋肉のこりを緩める施術+姿勢改善・生活習慣の指導を受けました。4ヶ月半ほど続けるうちに、片頭痛の頻度が大幅に減り、首や肩のこり感もほとんど感じなくなったと言われています。月に数回というレベルまで改善したと報告されています。引用元:同上
別のケースとして、「なかいし鍼灸院」の緊張型頭痛の症例。4年前から頭痛が頻発していた方が(主に首こりが原因)、トリガーポイント鍼療法を計10回以上受けたところ、頭痛がなくなったという報告があります。引用元:4年前に発症した頭痛が鍼治療で完治した一症例 ([turn0search8])
改善までに時間がかかったケースとその原因
一方で、「すぐには変化が見られなかった」例もあります。たとえば、40代女性のケース(先ほどの国立のおざわ鍼灸院の症例)では、首肩こりが慢性化しており、これまでマッサージや整骨院・接骨院など複数所で施術を受けていたけど完全には改善できなかったといいます。引用元:〖鍼灸症例〗40代女性 頭痛という症状の改善方法 ([turn0search3])
この方は最初、週2回ペースで始めたものの、反応が遅く、痛みの響き感が出やすいため刺激を調整しながら進めたそうです。1〜2回ではほとんど変化を感じず、3回目以降徐々に痛みの軽さ・コリの減少を実感し、7日間で常時あった頭痛がなくなったとのこと。完全に「元通り」と言える状態にはなっていないものの、日常生活に支障をきたすほどの痛みはかなり改善したとの報告です。引用元:同上
原因として考えられるのは、「慢性的な筋肉こりの蓄積」「首・肩のトリガーポイントの複雑さ」「生活習慣や姿勢の乱れが長く続いていたこと」などが挙げられています。
ユーザーの声:痛みの軽減・薬の使用減など
「薬に頼る日々が当たり前だったけど、それが変わった」という声が多いです。茨木市の女性は、「外出のあと必ず寝込むような痛み」が、通院4ヶ月半後には月に数日程度に減ったと話しています。引用元:〖茨木市 片頭痛〗ケース ([turn0search2])
また、おざわ鍼灸院の40代女性は、「施術後、首肩のこりが楽になって、頭痛の頻度もかなり少なくなった」「薬を使う回数が少なくなり、薬の副作用や眠気の心配が減った」とのこと。引用元:〖鍼灸症例〗40代女性 頭痛という症状の改善方法 ([turn0search3])
こういった体験から、「鍼灸を続けていく価値がある」と感じる方が多いようです。ただし、完全に頭痛がなくなるまでには個人差が大きく、「時間」「通える頻度」「体のもとの状態」が影響することが共通して言われています。
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リスク・注意点・鍼灸を選ぶコツ
「鍼灸って良さそうだけど、なんか不安もある…」という方も多いと思います。ここでは、鍼灸を受ける前に知っておきたい“副作用・合わないケース”、安心して選べる鍼灸院の見分け方、病院との併用が望ましい場合、そして費用・保険のことまでお話します。
鍼灸の副作用・合わないケース
鍼灸は比較的安全と言われていますが、完全にリスクがないわけではありません。施術後に一時的にだるさを感じたり、頭痛がひどくなる・めまいが出ることがあります。これは“好転反応”と呼ばれることもあり、血流や自律神経のバランスが変わった結果として現れることが多いです。通常、1〜3日で落ち着くと言われています。引用元:鍼灸の好転反応(ひどい頭痛・下痢・めまい等)について (ponshinkyuu.com)
また、皮下出血が起こることがあり、それが2週間程度残るケースも報告されています。お灸を強くしすぎると軽いやけどになることや、熱の強さ・時間管理が不十分だと跡が残ることもあります。引用元:鍼灸に副作用はある?(日本医専) (nihonisen.ac.jp)、鍼灸治療は危険!副作用や好転反応、デメリットとは | 神戸 … (mint-acu.com)
身体的に合わないケースとしては、出血傾向が強い人(抗凝固薬を使っているなど)、重度の皮膚疾患がある部位、急性感染症や高熱がある状態、妊娠初期などは慎重にする必要があると言われています。
信頼できる鍼灸院の選び方(資格・衛生・レビュー等)
安心して施術を受けるためには、鍼灸院選びが肝心です。まず、担当者が国家資格「はり師」「きゅう師」を持っているかどうかを確認しましょう。引用元:鍼灸師になるには? 資格の取り方や国家試験の内容… (job-medley.com)
次に、衛生管理がしっかりしているか。使い捨ての鍼の使用有無、施術器具の消毒や滅菌処理がされているか、施術室の清潔さなどをチェックしたいところです。患者さんのレビュー・口コミも大切で、「説明が丁寧」「痛みの強さを聞いて調整してくれる」などの評価があると安心感があります。
また、施術前にどの経穴を使うか・どんな刺激か・期待される変化や期間をきちんと説明してくれるかどうか。治療計画が不透明なところは避けたほうがいいと言われています。引用元:鍼灸院とは?その魅力と効果を徹底解説 … (chunichi-sekkotsu.com)
病院との併用や医師と連携すべき場合
鍼灸だけで十分な改善が期待できることもありますが、次のような状況では医師との連携が望ましいと言われています:
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頭痛に神経症状(しびれ・麻痺・視野異常等)が伴うとき
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高熱・感染症が疑われる場合
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薬を多数使っていて副作用の懸念があるとき
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薬物乱用頭痛の疑いがあるとき
こういった場合は、まず医療機関での検査を受けたうえで、鍼灸を補助的に使うと安全性が高まるとされています。
施術費用・保険適用の有無・通いやすさのチェックポイント
最後に、費用や通いやすさも重要です。料金は院によってまちまちで、「初回カウンセリング料+施術料」で設定されているところが多いです。高すぎるところはコスパを考えてよく見極めましょう。
保険については、原則として頭痛の鍼灸は健康保険が適用されないケースが多いですが、自治体や特定の条件で部分的に補助がある場合があります。事前に確認する価値があります。
また、「通いやすさ」も重要。通う頻度が必要になることが多いので、駅近・営業時間の柔軟さ・予約の取りやすさ・交通手段など、自分の生活スタイルにあった院を選べるかどうかをチェックするといいです。
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札幌市でお体の不調にお悩みの方は整体院「足うら屋」へご相談ください
この度は足うら屋の記事をご覧いただきありがとうございました。
札幌市周辺にお住まいの方で、お体の不調にお悩みの方は、ぜひ整体院「足うら屋」にご相談ください。足うら屋はこの業界に入って18年の院長が必ず担当させていただきます
最寄り駅から徒歩6から10分程度というアクセスの良さが特徴の一つです。
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どんな些細な症状でも、お気軽にご相談ください。一人ひとりの原因を突き止めて、解決への道筋を探し、一緒に改善を目指していきましょう。