札幌市東区にある整体院足うら屋です、いつも記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は
左肩だけ痛い…その痛み、単なる肩こり?それとも隠れた病気のサイン?原因からセルフケア・受診のタイミングまで、わかりやすく解説します。
記事構成
①なぜ「左肩だけ痛い」のか?特徴的な症状とチェックポイント
②考えられる主な原因5選(整形・神経・内臓)
③すぐできるセルフケア・日常改善ポイント
④「受診すべきか?」の目安と整形or内科の選び方
⑤よくある誤解・NG行動と改善のためのQ&A
なぜ「左肩だけ痛い」のか?特徴的な症状とチェックポイント
「左肩だけ痛い」と感じるとき、まず気になるのは「なぜ右ではなく左だけ痛むのか」という点ではないでしょうか。
肩の痛みは、単純な筋肉のコリや姿勢の問題から、神経や内臓の影響まで、幅広い原因が関係すると言われています。特に左肩だけに痛みが出る場合は、日常の使い方のクセや血流・神経の通り道、さらには内臓からの“関連痛”なども関わることがあるそうです(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
一方で、動かしたときだけ痛むのか、じっとしていても痛いのかによって、考えられる原因の方向性も変わってきます。以下では、痛みが出るシーン別に注意したいポイントを見ていきましょう。
痛みが出る状況(動かした時/安静時/夜間)
肩を動かしたときにズキッと痛む場合は、筋肉や腱(けん)の損傷、いわゆる「肩の使いすぎ」が関係していると言われています。例えば、長時間のデスクワークや荷物を片方だけで持つ癖などが続くと、左肩の筋肉や関節に負担が集中しやすくなります。
一方、安静時や夜寝ているときにも痛みを感じる場合は、「炎症」や「神経の圧迫」などが疑われることもあるようです。特に夜間痛は、肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)や頚椎のトラブルに関連しているケースも多いとされています(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
「夜になると痛くて眠れない」「じっとしていてもズキズキする」などの場合は、筋肉だけでなく関節や神経の状態を確認してもらうのが安心です。
左肩“だけ”痛むことの意味(左右差のヒント)
左右の肩は同じように使っているようで、実はバランスが崩れやすい部位です。
たとえば、右利きの人が多い日本では、左腕が“支える側”になることが多く、知らないうちに負担が偏っていることがあるといわれています。
また、左肩だけの痛みは、体の内部のサインである場合も。心臓や胃、膵臓(すいぞう)などの内臓に関連した“放散痛”として左肩に違和感を感じることもあると報告されています(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
もちろんすべてが内臓性とは限りませんが、「肩を動かしても痛みが変わらない」「息苦しさや胸の圧迫感がある」といった場合は、早めの相談が勧められています。
セルフチェックリスト(痛みの種類・場所・動作・関連症状)
自分で原因を見極める第一歩として、以下のポイントを確認してみましょう。
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痛むのは肩の前・後ろ・上・腕の付け根のどこか?
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動かすと痛い?それともじっとしていても痛い?
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夜間や朝方に痛みが強くなる?
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しびれ・だるさ・重さ・首の違和感などを伴う?
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運動・姿勢・ストレスなどの影響を受けやすい?
これらのチェックで「動かすと痛い」「安静時もズキズキする」「腕や指までしびれる」といった特徴があれば、筋肉や神経に負担がかかっている可能性が考えられています。
一方で、「肩を動かしても痛みが変わらない」「体の奥が重く感じる」場合は、内臓や循環器系の関連も否定できないとされています。
どちらにしても、長く続く痛みは早めに専門家へ相談することが安心です。
無理に動かすよりも、まずは“どのタイミングで、どのように痛むのか”を整理して伝えることが、改善への第一歩と言われています。
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考えられる主な原因5選(整形・神経・内臓)
「左肩だけ痛い」と感じるとき、実はその背景にはいくつかのパターンがあると言われています。
単純な肩こりの延長に見えても、筋肉や関節のトラブル、神経の圧迫、あるいは内臓からの関連痛(放散痛)まで幅広く関わることがあるそうです(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
ここでは、整形外科的・神経的・内臓的な視点から、代表的な5つの原因を整理してみましょう。
肩関節・腱板・筋肉のトラブル(例:腱板損傷、肩関節周囲炎)
「腕を上げると痛い」「後ろに回しづらい」といった症状は、肩関節や腱板(けんばん)のトラブルに多いと言われています。腱板とは、肩甲骨から上腕骨をつなぐ4つの筋肉と腱の総称で、肩の動きを安定させる重要な部分です。
加齢や繰り返しの動作で炎症が起きると、「肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)」や「腱板損傷」が生じやすくなります。特に左肩だけに症状が出る人は、姿勢や動作のクセで片側に負担が偏っているケースもあるようです。
肩を無理に動かすと炎症が悪化することもあるため、まずは安静と冷却を心がけることが推奨されています(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
頚椎・神経由来の痛み(例:頚椎症、椎間板ヘルニア)
「肩だけでなく腕や手までしびれる」「首を動かすと痛みが走る」といった場合は、首(頚椎)からくる神経の圧迫が関係していると言われています。
頚椎症や椎間板ヘルニアなどでは、神経の通り道が狭くなり、肩や腕に放散する痛みを感じることがあります。
また、デスクワークで首が前に出る“スマホ首姿勢”も、神経への負担を強める要因のひとつと考えられています。
「肩こりが続く」と思っていたら実は首由来だった、というケースも少なくないようです。
姿勢・日常動作・使い過ぎ/使わなさすぎによる筋緊張・血行不良
「長時間パソコン作業をしている」「いつも片方の肩でバッグを持つ」など、生活のクセが左肩だけの痛みにつながることもあります。
同じ姿勢を続けることで肩甲骨まわりの筋肉が硬くなり、血流が滞ることで“だるさや重さ”を感じやすくなるそうです。
また、逆に体をあまり動かさない生活も、筋肉の柔軟性を失わせ、肩の動きを制限する要因になると言われています。
ストレッチや肩甲骨を動かす体操を日常に取り入れることで、筋肉の緊張を和らげるサポートになると考えられています。
「放散痛」としての内臓疾患サイン(例:心疾患、胃・膵臓・肺)
肩の痛みが内臓からのサインであることもあります。特に左肩だけの痛みは、心臓や胃、膵臓などの異常が関連している場合があると報告されています(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
たとえば、心筋梗塞や狭心症の際には、胸の痛みとともに左肩や腕に重だるさや圧迫感を感じることがあるといわれています。
また、胃や膵臓の不調、肺の炎症なども、神経を介して左肩に痛みを感じることがあるそうです。
「肩を動かしても痛みが変わらない」「胸の違和感・息苦しさを伴う」ときは、無理をせず医療機関への相談が推奨されています。
その他のまれな原因(打撲・骨折・腫瘍など)
あまり多くはありませんが、転倒や事故による打撲・骨折、または腫瘍などが原因となるケースもあります。
特に「原因が思い当たらないのに痛みが強い」「夜間も痛みで目が覚める」といった場合は、注意が必要とされています。
筋肉や関節のトラブルだけでなく、骨や神経の周囲組織に異常があることもあるため、違和感が続く場合は専門家に相談することが望ましいでしょう。
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すぐできるセルフケア・日常改善ポイント
「左肩だけ痛い」とき、まず意識したいのは“痛みを悪化させないこと”です。
軽い違和感の段階で正しくケアできれば、長引く痛みを防げる可能性があると言われています。
ここでは、痛みが出た直後から日常でできる改善のポイントを順に紹介していきます(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
痛みが出た直後の応急対処(冷却・安静)
「急にズキッとした」「動かすと鋭い痛みがある」など、炎症が強く出ているときは、まず冷やすことと安静が基本です。
冷却は、保冷剤や濡れタオルをタオル越しに10〜15分ほど当てると良いと言われています。
炎症が落ち着くまでの間は、無理に肩を動かしたりストレッチを行ったりしないほうが安全です。
読者の方からも「冷やすのと温めるの、どっちがいいの?」という質問がよくありますが、痛みが出始めの段階は“冷却”が基本です。
痛みや腫れが和らいだら、次のステップで“温める”方向に切り替えましょう。
痛みが落ち着いたら温め・ストレッチ・肩甲骨エクササイズ
数日たって痛みが和らいできたら、血流を促すための温熱ケアが有効といわれています。
入浴や蒸しタオルで肩を温めることで、筋肉がほぐれやすくなり、動かしやすさも戻りやすいとされています。
そのうえで、肩甲骨まわりのストレッチや軽い体操を取り入れていきましょう。
たとえば、背中で両肘をゆっくり寄せる「肩甲骨寄せ」や、腕を大きく回す「バンザイ体操」などがおすすめです。
ただし、動かしたときに鋭い痛みが出る場合は無理をせず、心地よい範囲で行うのがコツです(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
デスクワーク・スマホ姿勢・寝姿勢の見直し
日常の姿勢は、肩のコンディションに大きく関係しています。
パソコン作業で前かがみ姿勢が続いたり、スマホを顔の下で操作したりすると、首から肩への筋肉が常に引っ張られた状態になります。
その結果、左肩だけに負担がかかることも少なくありません。
また、寝る姿勢にも注意が必要です。
枕が高すぎたり、片側ばかり向いて寝ていたりすると、首〜肩のバランスが崩れやすいといわれています。
高さの合った枕と寝返りしやすいマットレスを選ぶことも、日常の肩ケアの一環になります。
負担を軽減する生活習慣(荷物の持ち方・腕の使い方)
日常生活では、左右のバランスを意識することがポイントです。
通勤バッグや買い物袋をいつも同じ手で持っている場合、反対側に持ち替えるだけでも筋肉の負担が分散されると言われています。
また、洗濯物を干す・髪を乾かすなどの“腕を上げる動作”が続くと、肩の関節や筋肉に疲労がたまりやすくなります。
作業の合間に肩を回す、背伸びをするなど、こまめにリセットする習慣をつけましょう。
痛みが慢性化しないための習慣チェックリスト
「痛みが取れてきたからもう大丈夫」と油断すると、再発しやすいとも言われています。
以下のチェックリストを日常の目安にして、慢性化を防ぎましょう。
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同じ姿勢を30分以上続けていないか
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バッグを片側だけで持っていないか
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肩がすくむ・前に巻き込む姿勢が多くないか
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肩甲骨を動かす時間を意識しているか
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睡眠時、首や肩の位置が不自然になっていないか
これらを意識することで、筋肉のバランスや血行が保たれやすくなり、肩の軽さをキープしやすいと言われています(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
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「受診すべきか?」の目安と整形or内科の選び方
「左肩だけ痛い」ときに迷うのが、「これは様子を見ていいのか、それとも早めに病院へ行くべきなのか」という判断です。
肩の痛みは筋肉・関節の問題に限らず、神経や内臓からのサインのこともあると言われています。
痛みの出方や併発する症状を見極めることで、どの診療科を選ぶべきかが変わってきます(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
特に注意したい症状(安静でも痛む・胸の圧迫感・しびれ・夜間痛)
もし「何もしていなくてもズキズキ痛む」「夜中に痛みで目が覚める」といった症状がある場合、単なる筋肉の疲労だけではない可能性があると言われています。
また、「胸の圧迫感」「息苦しさ」「左腕のしびれ」などを伴うときは、心臓や血管系の不調が関わるケースもあるため注意が必要です。
たとえば、狭心症や心筋梗塞の初期に「左肩〜腕の痛み」が出ることがあると報告されています。これは“放散痛”と呼ばれる現象で、内臓の痛みが神経を介して肩に現れるものです。
逆に、動かしたときだけ痛い、特定の姿勢でだけ痛みが出る場合は、筋肉や関節が原因であることが多いと考えられています。
いずれにしても、「安静時にも痛む」「しびれや息苦しさを伴う」場合は早めの相談が推奨されています。
整形外科を選ぶケース/循環器・内科を考えるケース
動かすと痛い、肩を回すとゴリゴリ音がする、腕を上げにくい――こうした症状が中心なら、整形外科が第一候補とされています。
整形では、レントゲンやエコーを用いた検査で、関節・筋肉・腱・神経などの状態を詳しく確認できます。
一方で、「肩を動かしても痛みが変わらない」「胸の奥が重い」「動悸や息切れを伴う」といった症状がある場合は、循環器内科や一般内科が適しています。
特に高血圧・高コレステロール・糖尿病などの既往がある人は、心血管系のチェックを受けることが勧められています(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
受診前に準備したいこと(症状の記録・動かした時の状況・関連症状)
来院の前に、痛みの経過をメモしておくと検査がスムーズです。
以下のような情報を整理しておくと、医師や施術者が状況を把握しやすくなります。
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痛みが出た時期と経過(急に/じわじわ)
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痛みが強くなるタイミング(動作中・安静時・夜間など)
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どの部位に広がるか(肩前・後ろ・首・腕など)
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しびれ・息苦しさ・だるさなど、伴う症状の有無
また、日常生活の中で「どんな姿勢や作業が多いか」「どんなときに痛みが出やすいか」も記録しておくと、原因の特定に役立つといわれています。
専門家が聞く質問と読者が尋ねるべき質問
医師や施術者は、触診や検査を行う前に「痛みの出方」「過去のケガ」「生活習慣」などを丁寧に確認します。
たとえば、
「動かしたときの痛みですか? じっとしていても痛みますか?」
「最近、肩以外の不調(しびれ・息苦しさなど)はありますか?」
といった質問を受けることが多いようです。
一方、患者側からも「この痛みは筋肉系か神経系か」「姿勢や生活習慣が関係しているか」などを尋ねておくと、より具体的な改善策を提案してもらいやすくなります。
痛みの背景を“自分ごと”として理解することが、再発予防にもつながると言われています(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
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よくある誤解・NG行動と改善のためのQ&A
「左肩だけ痛い」とき、多くの人がやりがちな“思い込み”や“誤解”があります。
軽く見て放置したり、自己流でマッサージをして悪化させてしまうケースもあると言われています。
ここでは、よくある勘違いや注意すべき行動を整理しながら、実際にどう対応すればよいのかをQ&A形式でわかりやすく解説します(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
誤解①「肩こりだから放っておけば治る」
「いつもの肩こりだし、そのうち良くなるだろう」と思って放置してしまう人は少なくありません。
しかし、左肩だけに痛みが出ている場合は、単なる筋肉疲労だけではない可能性もあると言われています。
肩関節や腱の炎症、神経圧迫、さらには心臓や内臓の放散痛のこともあり、長引くケースもあります。
特に「夜にズキズキ痛む」「安静にしても痛い」などの特徴がある場合は、早めに専門家に相談することが安心です。
「我慢して様子をみよう」とするよりも、状態を見極めた上で適切にケアを受けるほうが改善が早い傾向があるといわれています。
誤解②「右肩だけなら問題ない/左肩だけ痛いなら自分で何とかできる」
「右じゃないから大丈夫」「左肩だけ痛いけど、湿布でも貼っておけば平気」と考えてしまうのもよくある誤解です。
肩の左右差は、体の使い方や姿勢の癖だけでなく、内臓の反応として出ていることもあるため、自己判断は注意が必要とされています。
また、「自分でマッサージすれば良くなる」と思って強く揉んだり叩いたりすると、かえって炎症を悪化させるケースもあるようです。
まずは冷却・安静→温め→軽いストレッチという流れで、段階的にケアしていくことが勧められています(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
Q&A形式で読者の疑問に答える(例:筋トレしていい?温めていい?冷やしていい?)
Q1:痛みがあるときに筋トレしてもいい?
A:痛みが強い時期は避けた方がよいと言われています。無理に動かすと炎症が広がることがあるため、まずは安静を優先しましょう。
Q2:冷やすのと温めるの、どっちがいいの?
A:急性期(痛みが出始め)は冷却、慢性期(痛みが落ち着いてきたら)は温熱が基本とされています。冷やすと炎症を抑え、温めると血流を促し筋肉をほぐすサポートになります。
Q3:ストレッチはやってもいい?
A:痛みが強くない範囲ならOKです。ただし、「ピキッ」と鋭い痛みが出るようなら中止してください。
心地よい程度に動かすくらいがちょうどいいといわれています。
まとめ&今すぐできるチェック・行動プラン
「左肩だけ痛い」ときは、まず**“どんなときに痛むのか”を把握すること**が大切です。
そして以下の3ステップで日常を見直してみましょう。
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痛みが出た直後は冷やして安静にする
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数日たって落ち着いてきたら温め・ストレッチを取り入れる
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姿勢や生活習慣を見直し、再発を防ぐ
さらに、「夜も痛い」「しびれや胸の違和感がある」「数週間続く」といった場合は、整形外科や内科への相談を検討しましょう。
痛みを“我慢する”より、“観察して行動する”ことが、安心して改善へつなげる第一歩だと言われています(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4832/)。
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最寄り駅から徒歩6から10分程度というアクセスの良さが特徴の一つです。
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どんな些細な症状でも、お気軽にご相談ください。一人ひとりの原因を突き止めて、解決への道筋を探し、一緒に改善を目指していきましょう。







