札幌市にある整体院足うら屋です、いつも記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は
子供 捻挫 病院行くべき?と迷っている方へ。足首をひねったあとに病院を受診したほうがよい症状や、捻挫と骨折を自己判断しにくい理由、整形外科を受診する目安、受診までの応急処置についてわかりやすく解説します。
この記事は整形外科リハビリ科に10年間勤務し、術前・
脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、変形性股関節症などに対する根本改善を得意
医療現場での豊富な臨床経験と、数多くの手術回避事例に基づき、
記事構成
①子供が捻挫したら病院に行くべき?まず知っておきたい結論
②子供が捻挫する原因と注意したいケガ
③子供の捻挫で病院に行くべき?受診目安をセルフチェック
④子供が捻挫したとき病院へ行くまでの対処法
⑤子供の捻挫は何科?病院を受診する目安
子供が捻挫したら病院に行くべき?まず知っておきたい結論
「子供が足首をひねったけれど、病院に行くべき?」「少し歩けているから、そのまま様子を見ても大丈夫かな」と迷う保護者の方は少なくありません。
子供の捻挫で大切なのは、見た目や「歩ける・歩けない」だけで判断しないことです。日本整形外科学会では、子供の場合、「歩けるから大丈夫」「関節が動くから骨折していない」と自己判断せず、足に体重をかけられないなどの症状があれば整形外科への来院が必要と言われています。
特に成長期の子供は、大人とは骨の状態が異なります。捻挫だと思っていたものが骨折などのケガだった、という可能性も考えながら状態を見ることが大切です。
引用元:日本整形外科学会「小児の骨折」
強い痛み・腫れ・歩けない場合は早めに受診する
「ちょっとひねっただけだから」と思っていても、子供が強く痛がっていたり、足首が大きく腫れていたりする場合は注意しましょう。
とくに、足を床につけられない、体重をかけると強く痛がる、触れるだけでも嫌がるといった様子があれば、骨折などが隠れている可能性もあると言われています。
このような場合は無理に歩かせて様子を見るのではなく、早めに整形外科で状態を確認してもらうことが大切です。
歩けても軽い捻挫とは限らない
「歩けるなら骨折ではないですよね?」と思うかもしれません。ただ、ここは少し注意が必要です。
日本整形外科学会でも、子供の骨折について「歩けるから大丈夫」と自己判断しないよう注意を促しています。また、捻挫についても、痛みの程度だけでケガの重さを判断できない場合があると言われています。
子供が歩けていても、足を引きずる、片側に体重をかけない、いつもと歩き方が違うといった変化があれば、「軽い捻挫だろう」と決めつけず経過を確認しましょう。
判断に迷った場合は整形外科で確認する
「病院に行くほどなのかわからない」というケースでは、整形外科で確認してもらう方法があります。
整形外科では、骨や関節、筋肉、腱などの運動器を対象としており、必要に応じてX線(レントゲン)などの画像検査が行われると言われています。
参考記事でも、足首の捻挫が疑われる場合は、まず整形外科で確認することが一般的とされています。
「子供の捻挫で病院に行くべきかわからない」というときほど、自己判断だけで長く様子を見ず、痛みや腫れ、歩き方などを確認しながら適切な来院につなげることが大切でしょう。
引用元:薮下整骨院「足首の捻挫が疑われる場合は病院の何科を受診すべき?」
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子供の捻挫で注意したい原因・大人との違い
「子供が足首をひねったけど、大人の捻挫と同じように考えていいの?」と心配になる方もいるでしょう。
子供の捻挫は、遊びやスポーツ、ちょっとした転倒など身近な場面で起こると言われています。ただし、成長途中の子供は大人と骨の状態が異なるため、注意が必要です。とくに足首では、靭帯だけではなく骨端線や靭帯が付着する骨の部分を痛めるケースもあると言われています。
そのため、「少し腫れているだけだから捻挫だろう」と見た目だけで決めつけないことが大切です。子供ならではの特徴を知っておくと、病院に行くべきか迷ったときの判断にも役立つでしょう。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3116/
遊び・転倒・スポーツなどで足首をひねる
「スポーツをしていなければ捻挫はあまり起こらないのでは?」と思うかもしれません。
実際には、子供の足首の捻挫はスポーツ中だけでなく、遊びや日常生活のなかでも起こると言われています。たとえば、公園で走っていて転ぶ、段差で足を踏み外す、ジャンプの着地でバランスを崩すといった場面です。
参考記事でも、関節に通常とは異なる方向から強い力が加わることが捻挫の原因になり、子供が遊んでいる最中にも起こりやすいと説明されています。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3116/
子供は骨端線など成長途中の部分を痛めることがある
子供の捻挫で大人との違いとして知っておきたいのが、成長途中の骨です。
「骨端線」という言葉は聞き慣れないかもしれませんが、成長期の子供の骨にある部分で、足首を強くひねった際には靭帯だけでなく骨端線を損傷する場合もあると言われています。
日本足の外科学会でも、小児の足関節捻挫では靭帯の損傷だけではなく、骨端線の損傷を伴う場合があるとされています。そのため、大人の捻挫とまったく同じ感覚で考えないほうがよいでしょう。
捻挫に見えて剥離骨折などが隠れていることもある
「歩けているし、ただの捻挫かな」と思ってしまうケースもありますよね。
ところが子供の場合、足首をひねった際に靭帯が付着している骨の一部が引っ張られ、裂離骨折(剥離骨折)を伴うことがあると言われています。日本足の外科学会でも、小児では靭帯付着部の裂離骨片や軟骨の裂離を伴う場合があると説明されています。
見た目だけでは捻挫なのか骨の損傷なのか判断しづらいことがあります。強い腫れや痛みがある、体重をかけられない、いつも通り歩けないといった様子があれば、「そのうち改善するだろう」と自己判断せず、整形外科で確認してもらうことも大切です。
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子供の捻挫で病院に行くべき?受診目安をセルフチェック
「子供が足首をひねったけれど、病院に行くべき?」と迷ったときは、痛みだけではなく、歩き方や腫れ、内出血なども一緒に確認してみましょう。
参考記事では、捻挫では痛みや腫れ、内出血などがみられることがあり、症状が強い場合には骨折との区別が難しいケースもあると言われています。
とくに子供は「痛い」とは言えても、どこがどの程度痛むのかをうまく説明できないことがあります。「歩けるから大丈夫」と決めつけず、普段との違いを保護者が確認することが大切です。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3116/
痛くて歩けない・体重をかけられない
「足をつくだけで痛がる」「立とうとしてもすぐ座ってしまう」という場合は注意が必要です。
日本整形外科学会では、子供の骨折について、足に体重をかけられない場合などには整形外科へ来院する必要があると言われています。
また、「少しなら歩ける」というだけで骨折がないとは判断できません。片足を引きずる、つま先だけで歩くなど、いつもと違う歩き方をしていないかも確認してみてください。
腫れ・内出血・骨を押したときの痛みが強い
足首をひねったあとは、腫れや内出血が出ることがあります。
「どこを確認すればいいの?」という場合は、左右の足首を見比べてみましょう。片側だけ大きく腫れている、時間とともに内出血が広がっているといった変化はチェックしたいポイントです。
さらに、くるぶしなど骨の周辺を触った際に強く痛がる場合も、捻挫だけとは限らないと言われています。強く押して確かめる必要はありません。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3116/
数日経っても改善しない・足をかばって歩いている
「最初より腫れは減ったけれど、まだ足を引きずっている」という場合も経過をよく見ておきましょう。
軽そうに見えても、数日経って痛みがあまり変わらない、走れない、階段を嫌がるなど、普段の動作に影響が残るケースがあります。
子供の場合、捻挫だと思っていたケガに骨の損傷が隠れている可能性もあると言われています。そのため、症状が続いている場合や判断に迷う場合は、自己判断で運動を再開させず、整形外科で状態を確認してもらうことも選択肢になります。
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子供が捻挫したとき病院へ行くまでの対処法
「子供が足首をひねった。病院へ行くまで何をすればいい?」と慌ててしまうこともありますよね。
参考記事では、捻挫した直後の対応として、まず患部を安静にして負担をかけないことが大切と言われています。また、腫れや痛みがある場合には冷却や圧迫、挙上などを行うRICEという考え方も紹介されています。
ただし、応急的な対応はあくまで来院までのサポートです。子供は捻挫に見えて骨折などを伴っているケースも考えられるため、強い痛みや腫れがある場合は無理に動かさないようにしましょう。
引用元:薮下整骨院「足首の捻挫が疑われる場合は病院の何科を受診すべき?」
運動を中止して患部への負担を減らす
「少し休めば、また遊んでも大丈夫かな?」と思うかもしれませんが、痛みがある状態で運動を続けるのは避けたほうがよいでしょう。
参考記事では、捻挫した部位を安静に保ち、患部に負担をかけないことが大切と言われています。
サッカーや走り回っている最中であれば、いったん運動を中止します。足をつくと痛がる場合は、無理に歩かせる必要もありません。「どこまで歩けるかな?」と確認するために何度も歩かせることも控えましょう。
腫れや痛みが強い場合は適切に冷却・保護する
足首が腫れてきた場合は、「すぐ冷やしたほうがいいの?」と迷いますよね。
参考記事では、氷や保冷剤などを直接皮膚に当てるのではなく、タオルや布越しに患部を冷却する方法が紹介されています。また、包帯などによる圧迫は強く締めすぎると血流を妨げる可能性があるため注意が必要と言われています。
冷却は痛みを和らげる目的で使い、長時間冷やし続けることは避けましょう。
無理に歩かせたり揉んだりしない
「揉んだほうが早く楽になるのでは?」と考える方もいるでしょう。しかし、捻挫した直後に痛い部分を強く揉むのはおすすめできません。
参考記事でも、受傷直後は患部を動かさず安静にすることが重要とされています。また、痛みを我慢して歩いたり動かしたりすると、腫れや痛みが強くなる可能性があると言われています。
子供が強く痛がる、歩けない、腫れが大きいといった場合は、無理に動かさず整形外科への来院を検討しましょう。
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子供の捻挫は何科?病院を受診する目安
「子供が足首をひねったけれど、何科に行けばいい?」「少し歩けるなら様子を見てもいいのかな」と迷う保護者の方もいるでしょう。
参考記事では、足首の捻挫が疑われる場合、まず整形外科で状態を確認してもらうことが一般的と言われています。捻挫のように見えても、子供の場合は骨折などが隠れている可能性も考えられるためです。
とくに痛みや腫れが強い、足をつけない、明らかに形がおかしいといった場合は、自己判断で長く様子を見ないことが大切でしょう。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3116/
捻挫や骨折が疑われる場合は整形外科へ
「小児科と整形外科、どちらに行けばいいの?」と悩むこともありますよね。
足首をひねったなど、骨・関節・靭帯のケガが疑われる場合は、整形外科が主な来院先と言われています。参考記事でも、捻挫した際には最初に整形外科へ行き、必要に応じてレントゲンなどの画像検査を行うことが紹介されています。
子供は大人と骨の状態が異なり、捻挫だけでなく骨端線の損傷や骨折などが隠れている場合もあるため、「たぶん捻挫だろう」と決めつけないようにしましょう。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3116/
痛みや腫れが改善しない場合も一度確認する
「歩けるようになったから、もう大丈夫かな?」という場合でも、痛みや腫れが続いていないか確認してみてください。
捻挫では痛みや腫れ、内出血などがみられると言われています。数日経っても症状があまり変わらない、足を引きずっている、運動すると再び痛がるといった場合には注意が必要です。
一度楽になったように見えても、普段の歩き方に戻らない場合は、整形外科で状態を確認してもらうことも検討しましょう。
強い腫れ・変形・歩けない場合は早めに医療機関へ
子供が足首を強くひねったあと、「どの程度ならすぐ病院へ行くべき?」と判断に困ることもあるでしょう。
強い腫れや明らかな変形がある、痛くて体重をかけられない、まったく歩けないといった場合は、骨折なども考慮して早めに医療機関へ来院することが大切と言われています。
また、子供が強く痛がっているのに、歩けるか何度も試させる必要はありません。痛みの程度だけで自己判断せず、いつもと明らかに様子が違う場合には医療機関で確認してもらいましょう。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3116/
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監修者
経歴
柔道整復師の国家資格に合格
日本臨床徒手医学協会認定セピストに認定
PHP研究所認定ビジネスコーチ(初級)取得
米国認定NLPプラクショナー/マスタープラクショナー取得
PHP研究所認定ビジネスコーチ(中級)取得
PHP研究所認定チームコーチ取得
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