札幌市東区の整体なら「足うら屋」

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今回は 

**坐骨神経痛 歩けないほど痛む原因は?**お尻から足にかけての強い痛みやしびれで歩行がつらくなる理由、腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などとの関係、危険な症状を確認するセルフチェック、今すぐできる対処法、やってはいけないこと、来院・受診の目安まで専門家がわかりやすく解説します。

この記事は整形外科リハビリ科に10年間勤務し、術前・術後のリハビリ実務を経て独立。業界歴18年。
脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、変形性股関節症などに対する根本改善を得意とする院長が
医療現場での豊富な臨床経験と、数多くの手術回避事例に基づき、本記事を監修しています。

記事構成

①坐骨神経痛で歩けないのは危険?まず知っておきたい結論

②坐骨神経痛で歩けないほど痛くなる原因とは?

③あなたの坐骨神経痛は大丈夫?歩けないときのセルフチェック

④坐骨神経痛で歩けないときはどうする?自宅でできる対処法

⑤坐骨神経痛で歩けないときは病院へ行くべき?来院・受診の目安

坐骨神経痛で歩けないのは危険?まず知っておきたい結論

362239af-ca10-4b4f-bae9-437a4baf5d9a「坐骨神経痛がひどくて歩けないけど、このまま様子を見ても大丈夫?」と不安になる方は少なくありません。坐骨神経痛は病名ではなく、腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先などに現れる痛みやしびれを表す言葉です。原因は一つではなく、腰椎の問題やお尻周辺の筋肉など、さまざまな要因が関係すると言われています。

大切なのは、「歩けない=すべて危険」と考えるのではなく、なぜ歩けないのかを確認することです。痛みが強くて足をつけないケースと、足に力そのものが入りづらいケースでは意味合いが異なります。特に筋力低下などを伴う場合は、自己判断だけで様子を見ないほうがよいでしょう。

坐骨神経痛では痛み・しびれによって歩くのがつらくなることがある

坐骨神経痛では、お尻から脚にかけて痛みやしびれが現れ、立つ・歩くといった動作がつらくなることがあります。「数歩歩くだけで痛い」「脚がジンジンして長く歩けない」という方もいるでしょう。

参考記事でも、坐骨神経痛は坐骨神経の走行に沿って痛みやしびれが生じ、座っていると痛い、立っているとしびれるなど、人によって症状の出方が異なると言われています。

「痛くて歩けない」と「足に力が入らなくて歩けない」は分けて考える

ここはぜひ確認しておきたいポイントです。「痛いから歩きたくない」のか、それとも「足に力を入れようとしても入りづらい」のかで対応が変わってきます。

強い痛みで歩行が難しくなるケースもありますが、脚の筋力低下が進んでいる場合には神経への影響も考える必要があります。特に以前より足に力が入りづらい、歩いていると足がもつれるといった変化があれば注意が必要と言われています。

腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが関係する場合がある

坐骨神経痛で歩けない場合、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などが関係する可能性があります。

ただし、「坐骨神経痛だからヘルニア」と決めつけることはできません。参考記事では、腰椎の問題だけでなく、梨状筋などお尻周辺の状態が関係するケースもあると言われています。症状だけで原因を判断せず、必要に応じて医療機関で検査を受けることが大切です。

歩けないからといって必ず重い病気とは限らない

「歩けないほど痛いなら、かなり悪いのでは?」と思いますよね。しかし、歩行がつらいという症状だけで重い病気と判断することはできません。

痛みの強さと原因の重さが必ずしも一致するとは限らないためです。腰やお尻周辺の状態によって症状が強く出る可能性もあると言われています。一方、症状が急激に悪化している場合などは別です。痛みだけを見るのではなく、筋力や感覚の変化、一緒に出ている症状まで確認しましょう。

筋力低下や排尿・排便の異常を伴う場合は早めの来院が必要

坐骨神経痛で特に注意したいのが、強い痛み以外の症状です。参考記事では、脚に力が入りにくく症状が進行している、排尿・排便がしづらいまたは漏れる、股の間やお尻周辺の感覚が鈍いといった場合は、速やかな医療機関への来院が必要と言われています。

「いつもの坐骨神経痛だから」と我慢せず、こうした変化がある場合は整体だけで様子を見ることを優先せず、医療機関へ相談してください。

引用元:ふじさわ整体院「ヘルニアではない」と言われた坐骨神経痛|お尻の筋肉・梨状筋との関係

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坐骨神経痛で歩けないほど痛くなる原因とは?

「坐骨神経痛で歩けないほど痛いのは、腰が悪いから?」と思う方もいるでしょう。実際には原因は一つとは限りません。坐骨神経痛のような痛みやしびれには、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、すべり症などのほか、お尻周辺の状態が関係する場合もあると言われています。大切なのは、症状だけで原因を決めつけないことです。

腰椎椎間板ヘルニアによって神経が刺激されている

腰椎椎間板ヘルニアでは、椎間板の組織が後方へ突出して神経を刺激し、腰からお尻、脚に痛みやしびれが現れることがあります。日本整形外科学会でも、下肢の痛みやしびれ、力が入りづらい場合には腰椎椎間板ヘルニアなどが関係する可能性があると言われています。

引用元:日本整形外科学会
「ぎっくり腰」

腰部脊柱管狭窄症によって歩くと痛み・しびれが強くなる

「最初は歩けるけれど、だんだん脚が痛くなって休みたくなる」という場合は、腰部脊柱管狭窄症も確認したい原因の一つです。脊柱管が狭くなって神経が圧迫されると、立つ・歩くことで下肢の痛みやしびれ、脱力が強くなり、長距離を歩きづらくなることがあると言われています。いわゆる「間欠跛行」と呼ばれる症状です。

引用元:日本整形外科学会
「腰部脊柱管狭窄症」

腰椎すべり症など腰椎の問題が関係している

腰椎すべり症も、歩けないほどの坐骨神経痛に関係する可能性があります。腰椎変性すべり症では、腰椎のずれによって脊柱管が狭くなり、馬尾神経や神経根が圧迫されることで症状が出ると言われています。「立つとお尻や太ももが痛む」「休むとまた歩ける」といった特徴がみられる場合もあります。

引用元:日本整形外科学会
「腰椎変性すべり症」

梨状筋などお尻周辺の筋肉によって坐骨神経周辺に負担がかかっている

腰だけではなく、お尻周辺も確認したいポイントです。参考記事では、お尻の深部にある梨状筋の近くを坐骨神経が通っており、この周辺で神経が刺激されると、お尻から脚に痛みやしびれが現れる場合があると言われています。ただし、「お尻が硬い=梨状筋症候群」とは判断できません。

引用元:ふじさわ整体院
「ヘルニアではない」と言われた坐骨神経痛|お尻の筋肉・梨状筋との関係

腰・骨盤・股関節周辺の動きや姿勢によって症状が強くなっている

「座ると痛い」「立つとしびれる」など、姿勢や動作によって症状が変わる方もいます。参考記事でも、腰・お尻周辺の筋肉や関節の状態など、複数の要因が関係する可能性があると言われています。そのため、姿勢だけを原因と決めつけるのではなく、腰・骨盤・股関節周辺の動きも含めて確認することが大切です。

引用元:ふじさわ整体院
参考記事「坐骨神経痛と梨状筋との関係」

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あなたの坐骨神経痛は大丈夫?歩けないときのセルフチェック

14752ade-0b7a-4853-a551-65a6bbe41313「坐骨神経痛で歩けないけど、どのくらいなら様子を見てもいい?」と迷いますよね。まず確認したいのは、痛む場所だけではありません。歩いたときの変化、足の力、左右差、排尿・排便の状態なども重要です。セルフチェックだけで原因を判断することはできませんが、医療機関へ来院する目安を考える材料にはなります。

お尻から太もも・ふくらはぎ・足先に痛みやしびれがある

坐骨神経痛では、腰からお尻、太ももの後ろ側を通り、足先へ向かう神経の走行に沿って痛みやしびれが現れることがあると言われています。参考記事でも、お尻から脚にかけて症状が出ることが特徴として挙げられています。「腰は痛くないから違う」と自己判断せず、どこまで症状が広がっているか確認してみましょう。

引用元:ふじさわ整体院
「ヘルニアではない」と言われた坐骨神経痛|お尻の筋肉・梨状筋との関係

立つ・歩くと症状が強くなり座って休むと楽になる

「歩き始めは平気なのに、少しすると脚が痛くなる」という方は要チェックです。日本整形外科学会では、腰部脊柱管狭窄症では立つ・歩くことで下肢の痛みやしびれが強まり、休むと再び歩ける「間欠跛行」がみられると言われています。坐骨神経痛で長く歩けない場合は、歩ける時間や距離も確認しておくとよいでしょう。

引用元:日本整形外科学会
「腰部脊柱管狭窄症」

痛みだけでなく足に力が入りづらくなっている

痛みやしびれだけでなく、「足に力が入りづらい」「以前より歩きにくい」という変化にも注意が必要です。腰椎椎間板ヘルニアでは、下肢の感覚だけでなく筋力が弱くなっていないかも確認すると言われています。特に脱力が進んでいる場合は、整体だけで様子を見続けず医療機関への来院を検討してください。

引用元:日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会
「腰椎椎間板ヘルニア」

つま先立ち・かかと立ちがしづらいなど左右差がある

普段の歩行だけでは足の筋力低下に気づきにくいこともあります。「片側だけつま先立ちがしづらい」「かかとで立とうとすると左右差を感じる」といった変化があれば、無理に何度も試す必要はありません。日本整形外科学会でも、腰椎椎間板ヘルニアでは下肢の筋力低下などを確認したうえで、必要に応じて画像検査を行うと言われています。

引用元:日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会
「腰椎椎間板ヘルニア」

両足の強いしびれ・排尿排便の異常・会陰部の感覚異常がないか確認する

ここは特に重要です。両足に強いしびれがある、排尿・排便がしづらい、尿が漏れる、股の間やお尻周辺の感覚がおかしいといった症状がある場合は注意してください。日本整形外科学会でも、神経の圧迫によって下肢の脱力や排尿に関する症状が現れる場合があると言われています。こうした症状を伴うときは、セルフケアを優先せず速やかに医療機関へ来院しましょう。

引用元:日本整形外科学会
「腰部脊柱管狭窄症」

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坐骨神経痛で歩けないときはどうする?自宅でできる対処法

「坐骨神経痛で歩けないときは、動いたほうがいい?それとも安静?」と迷いますよね。無理に歩けばよいわけでも、一日中寝ていればよいわけでもありません。腰痛診療ガイドラインでは、坐骨神経痛を伴う腰痛について、安静と活動性の維持で痛みや体の機能の改善に明らかな差はないと言われています。 そのため、痛みの程度を見ながら無理のない範囲で過ごすことがポイントです。

激痛があるときは無理に歩いたり運動したりしない

「早く改善したいから歩こう」と考える方もいますが、歩けないほどの激痛がある時期に無理をする必要はありません。まずは痛みが強くなる動作を避け、楽に過ごせる状態を探しましょう。特に足の筋力低下などを伴う場合は、自宅だけで対応せず医療機関への来院が必要と言われています。

引用元:日本整形外科学会「腰痛」

横向きなど痛みが少ない姿勢を探して休む

「どんな姿勢で寝ればいいの?」という疑問も多いでしょう。坐骨神経痛は原因によって楽な姿勢が異なるため、横向きなどを試しながら、痛みやしびれが増えにくい姿勢を選ぶことが一つの方法です。参考記事でも、座位や立位など姿勢によって症状が変化する場合があると言われています。

引用元:ふじさわ整体院「坐骨神経痛と梨状筋との関係」

同じ姿勢を長時間続けず痛みの範囲内で少しずつ体を動かす

痛みが少し落ち着いているなら、寝たまま動かない状態を続けるのではなく、体勢を変えたり室内を短時間移動したりと、無理のない範囲から始める方法があります。日本整形外科学会でも、日常生活が制限され続けると体力や腰を支える筋力の低下につながる可能性があると言われています。

引用元:日本整形外科学会「腰痛」

症状が落ち着いてきたら腰・股関節周辺を無理なく動かす

「少し歩けるようになった」という段階では、痛みが増えない範囲で腰や股関節を動かしていきましょう。ただし、坐骨神経痛には複数の原因が考えられるため、全員に同じ体操が合うとは限りません。日本整形外科学会でも、個々の状態に応じた運動プログラムについて整形外科へ相談することがすすめられています。

引用元:日本整形外科学会「腰痛」

強いストレッチやマッサージで無理に坐骨神経を伸ばさない

「お尻や脚を伸ばせば楽になるのでは?」と強くストレッチするのは避けたほうがよいでしょう。参考記事では、坐骨神経痛には腰椎の問題や梨状筋周辺など複数の要因が関係する可能性があると言われています。 痛みやしびれが強くなるストレッチや強いマッサージは中止し、無理に続けないことが大切です。

引用元:ふじさわ整体院「坐骨神経痛と梨状筋との関係」

歩けないほど痛い状態で自己流の筋トレを無理に行わない

筋力をつけることだけを目的に、スクワットなどを無理に始める必要はありません。まずは「なぜ歩けないのか」を確認することが先です。安静にしていても軽くならない、徐々に悪化する、足に力が入らない、尿漏れなどがある場合は、自分で管理せず速やかに整形外科へ来院することがすすめられています。

引用元:日本整形外科学会「腰痛」

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坐骨神経痛で歩けないときは病院へ行くべき?来院・受診の目安

f8ddf995-4f4c-41b9-8dae-4772afa94633「坐骨神経痛で歩けないけれど、整体へ行くべき?それとも病院?」と迷う方もいるでしょう。痛みが強いだけで重い病気と決まるわけではありません。ただし、筋力低下や排尿・排便の異常などを伴う場合は話が別です。日本整形外科学会でも、腰痛に加えて下肢のしびれや脱力、尿漏れなどがある場合は、自分だけで管理せず速やかに整形外科へ来院することが重要と言われています。

歩けないほどの強い痛みが続いている場合

「痛いけれど、そのうち改善するかな」と我慢していませんか。安静にしていても痛みが軽くならない、日に日に悪化する、歩行そのものが難しい場合は、一度整形外科で確認してもらうことを検討しましょう。腰痛には椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症だけでなく、感染や炎症、骨折などが関係する場合もあると言われています。

引用元:日本整形外科学会「腰痛」

足に力が入らない・筋力低下が進んでいる場合

「痛くて歩けない」のか、「足に力が入らなくて歩けない」のかは分けて考える必要があります。日本整形外科学会では、しびれや筋力低下、歩行異常などは注意して確認する項目として挙げられています。特に昨日より歩きづらい、足がもつれるなど、症状が進んでいる場合は早めの来院を考えてください。

引用元:日本整形外科学会「運動器検診のチェックポイント」

排尿・排便の異常や会陰部の感覚異常がある場合

ここは見逃したくないポイントです。参考記事では、排尿・排便がしづらい、漏れてしまう、股の間やお尻周辺の感覚が鈍いといった症状がある場合は、整体ではなく速やかに医療機関へ来院する必要があると言われています。坐骨神経痛だからと自己判断して、ストレッチなどで様子を見続けないようにしましょう。

引用元:ふじさわ整体院「ヘルニアではないと言われた坐骨神経痛」

発熱・強い夜間痛・原因不明の体重減少などを伴う場合

「脚の痛みだけだから大丈夫」とは限りません。腰痛診療ガイドラインでは、重篤な脊椎疾患を見逃さないために危険信号を確認し、腫瘍・骨折・感染などの可能性も考慮するとされています。参考記事でも、発熱や強い夜間痛、理由のわからない体重減少を伴う場合は医療機関への来院が必要と言われています。

引用元:日本脊椎脊髄病学会「腰痛診療ガイドライン改訂版」

転倒や事故のあとから強い腰痛・坐骨神経痛が出た場合

転倒や交通事故のあとから急に歩けないほど痛くなった場合も注意が必要です。日本整形外科学会では、腰痛の原因として腰椎骨折や脱臼などの外傷も挙げられています。また、交通外傷による打撲・捻挫・骨折などは整形外科が扱う領域とされています。

引用元:日本整形外科学会「整形外科と外傷」

整体と整形外科は症状や緊急性に応じて使い分ける

「結局どちらへ行けばいい?」という方は、まず緊急性を基準に考えてみてください。筋力低下や排尿・排便の異常、発熱、外傷後の強い痛みなどがある場合は、整体より医療機関を優先します。一方、参考記事では、医療機関で緊急性のある病気などが確認されておらず、腰やお尻周辺の状態、体の動きによって症状が変化するケースでは、整体で対応できる部分があるか確認する選択肢もあると言われています。

引用元:ふじさわ整体院「坐骨神経痛と梨状筋との関係」

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この度は足うら屋の記事をご覧いただきありがとうございました。

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どんな些細な症状でも、お気軽にご相談ください。一人ひとりの原因を突き止めて、解決への道筋を探し、一緒に改善を目指していきましょう。

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