札幌市にある整体院足うら屋です、いつも記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は
頭痛 目がチカチカする原因は、片頭痛の前兆として起こる閃輝暗点が関係していることがあります。一方で、片目だけのチカチカや突然の視野異常では目や脳の病気にも注意が必要です。目がチカチカする原因、閃輝暗点の特徴、セルフチェック、対処法、病院を受診する目安までわかりやすく解説します。
この記事は整形外科リハビリ科に10年間勤務し、術前・
脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、変形性股関節症などに対する根本改善を得意
医療現場での豊富な臨床経験と、数多くの手術回避事例に基づき、
記事構成
①頭痛と一緒に目がチカチカするのはなぜ?まず知っておきたい結論
②頭痛・目がチカチカするときに考えられる主な原因
③あなたの頭痛・目のチカチカはどのタイプ?自分でできるセルフチェック
④頭痛と目のチカチカが起きたときはどうする?自宅でできる対処法
⑤頭痛・目のチカチカがあるときは病院へ行くべき?来院・受診の目安
頭痛と一緒に目がチカチカするのはなぜ?まず知っておきたい結論
「急に目の前がチカチカして、そのあと頭まで痛くなってきた。これって大丈夫?」と不安になる方もいるでしょう。
頭痛と一緒に目がチカチカする場合、原因の一つとして考えられるのが**閃輝暗点(せんきあんてん)**です。参考記事では、視界にチカチカ・ギザギザした光や模様が現れ、徐々に広がったあと、頭痛や吐き気などが起こることがあると言われています。
ただし、「目がチカチカする=必ず閃輝暗点」というわけではありません。見え方や症状の続く時間、片目だけなのか、頭痛以外の症状を伴っていないかなどによって、考えられる原因は変わります。
特に、今まで経験したことがない見え方をした場合や、急に視野が欠けた、片目だけ見えにくいといった症状がある場合は、自己判断せず医療機関で検査を受けることも大切です。
頭痛の前に目がチカチカする場合は「閃輝暗点」の可能性がある
「頭が痛くなる少し前から、目の前にキラキラしたものが見える」という場合は、片頭痛の前兆として現れる閃輝暗点の可能性があります。
参考記事によると、閃輝暗点ではチカチカ・ギザギザした光の波や模様が見えたり、水面が反射しているような光が見えたりすることがあると言われています。また、目を閉じても見える場合があり、一般的には時間の経過とともに症状が落ち着いていくとされています。
引用元:ふじさわ整体院
https://fujisawaseitai.com/symptoms/scintillating-scotoma-migraine-fujisawa/
チカチカ・ギザギザした光が見えたあとに頭痛が起こることがある
「目がおかしいと思っていたら、今度は頭がズキズキしてきた」という流れも、片頭痛に伴う前兆ではみられることがあります。
参考記事では、閃輝暗点による視覚症状が落ち着いたあと、ズキンズキンと脈打つような頭痛や吐き気などが現れる場合があると言われています。片頭痛では、頭痛だけではなく光や音などを普段よりつらく感じることもあるため、目のチカチカとその後の症状をセットで確認しておくとよいでしょう。
引用元:ふじさわ整体院
https://fujisawaseitai.com/symptoms/scintillating-scotoma-migraine-fujisawa/
頭痛がない場合や片目だけの症状では別の原因にも注意する
一方、「目はチカチカするけれど頭痛はない」「右目だけ見え方がおかしい」というケースはどうでしょうか。
こうした症状でも片頭痛に関連した視覚症状の可能性はありますが、目や脳など別の原因との区別が必要になる場合があります。
参考記事でも、頭痛を伴わない視覚症状を繰り返す場合や視界の異常が続く場合には、眼科や脳神経外科などで検査を受けることがすすめられています。
「いつものことだから」と決めつけるのではなく、初めて起きた症状、これまでとは違う見え方、急な視野の異常などがある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
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頭痛・目がチカチカするときに考えられる主な原因
「目がチカチカするうえに頭痛もあるけど、何が原因なんだろう?」と心配になりますよね。
頭痛と目のチカチカが一緒に起こる場合、まず考えられる原因の一つが片頭痛です。特に、頭痛が始まる前にギザギザした光やキラキラしたものが見える場合は、閃輝暗点と呼ばれる前兆の可能性があります。
ただ、原因はそれだけではありません。疲労や睡眠不足、ストレスなどが片頭痛のきっかけになるケースもあれば、目そのものの問題によって光が見えることもあると言われています。大切なのは「頭痛があるから片頭痛だろう」と決めつけないこと。見え方や症状の出方も一緒に確認してみましょう。
片頭痛の前兆として起こる閃輝暗点
片頭痛では、頭痛が始まる前などに視覚症状が現れることがあります。
日本頭痛学会の「頭痛の診療ガイドライン2021」では、片頭痛の前兆の90%以上に視覚症状がみられ、閃輝暗点として現れる場合が多いと言われています。たとえば、視界にジグザグした光が現れ、徐々に広がっていくような見え方です。一般的な前兆は5〜60分程度続くとされています。
「チカチカしたあと頭が痛くなる」という方は、症状が始まった時間や見え方を記録しておくとよいでしょう。
疲労・睡眠不足・ストレスなどによる片頭痛
「仕事が忙しいと頭痛が出やすい」「寝不足の翌日に目がチカチカする」という方もいます。
片頭痛は、生活リズムや睡眠、ストレスなど複数の要素が関係して症状が出る場合があると言われています。そのため、頭痛が起きた日だけを見るのではなく、前日の睡眠時間や仕事の忙しさ、食事なども振り返ってみることがポイントです。
ただし、疲れているからといって、すべての目のチカチカを疲労のせいにするのはおすすめできません。繰り返す場合は、一度専門家へ相談してみましょう。
眼精疲労や目の病気による視覚症状
目のチカチカは、頭痛だけが原因とは限りません。
特に「片目だけ光が走る」「視野の端に稲妻のような光が見える」という場合には、光視症など目に由来する症状も考える必要があります。日本眼科医会によると、硝子体が網膜を引っ張って刺激することで光を感じることがあり、一部では網膜裂孔を伴う場合もあると言われています。
急に見え方が変わった、視野が欠ける、黒い影が増えたといった場合には、早めに眼科で検査を受けることが大切です。
まれに脳の病気が関係していることもある
目のチカチカと頭痛があっても、多くの場合、すぐに重い脳の病気を意味するわけではありません。
とはいえ、脳血管の異常でも頭痛や視覚・神経症状が現れる場合があるため注意が必要です。特に、突然の強い頭痛に加えて、片側の手足が動かしづらい、しびれる、言葉が出にくいなどの症状がある場合は、「いつもの頭痛」と自己判断しないようにしましょう。国立循環器病研究センターでも、脳血管の病気ではしびれや運動障害、言葉の話しにくさなどが現れることがあると言われています。
症状が急に現れた場合や、これまでとは明らかに違う場合には、速やかに医療機関で確認してください。
引用元:ふじさわ整体院
https://fujisawaseitai.com/symptoms/頭痛の前兆 目がチカチカする/
引用元:日本頭痛学会「頭痛の診療ガイドライン2021」
引用元:公益社団法人 日本眼科医会「飛蚊症と網膜剥離 なぜ?どうするの」
引用元:国立循環器病研究センター
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あなたの頭痛・目のチカチカはどのタイプ?セルフチェック
「目がチカチカしたけれど、これって片頭痛なのかな?」と思ったときは、見え方だけで判断するのではなく、どのように始まったか、どのくらい続いたか、そのあと何が起きたかまで振り返ってみましょう。
片頭痛の前兆として知られる閃輝暗点では、キラキラ・ギザギザした光などの視覚症状がみられることがあると言われています。ただし、目の病気や脳の病気でも視覚に異常が現れる場合があるため、セルフチェックだけで原因を決めることはできません。
「いつもの症状と違う」と感じたときは無理に自己判断せず、医療機関への相談も検討してください。
チカチカ・ギザギザした光が徐々に広がるか
まず確認したいのは、「どんなふうに見えたか」です。
日本頭痛学会によると、片頭痛の視覚性前兆では、キラキラした光やギザギザした光が現れて見えづらくなり、症状が数分かけて徐々に進展することがあると言われています。
「最初は小さかった光が少しずつ広がってきた」「ギザギザした部分が移動していった」といった変化があったか思い出してみましょう。
片目だけなのか両目の視野に見えるのか確認する
次にチェックしたいのが、片目だけの症状なのか、それとも両目で見たときの視野に現れているのかという点です。
実際に症状が出ている最中は、片方ずつ目を隠してみると確認しやすくなります。
片頭痛の視覚性前兆と、目そのものから生じる光視症などでは症状の現れ方が異なる場合があると言われています。「右目だけだった気がする」といった曖昧な記憶ではなく、可能であれば左右それぞれの見え方を確認しておきましょう。
何分くらい続き、そのあと頭痛が起こるか確認する
「目のチカチカは、どのくらい続きましたか?」
ここも大切なチェックポイントです。日本頭痛学会では、典型的な片頭痛の前兆は通常5〜60分程度続き、その後に頭痛が始まることがあると言われています。
そのため、チカチカし始めた時刻と落ち着いた時刻、そのあと頭痛が出たかをスマホなどに記録しておくと、症状のパターンを整理しやすくなります。
しびれ・ろれつの回りにくさなどを伴っていないか
最後に、目のチカチカや頭痛以外の症状も確認してください。
片頭痛の前兆でも感覚症状や言葉が出にくくなる症状がみられることはあります。一方で、突然の片側のしびれや力の入りにくさ、ろれつが回らない、言葉が出ない、片目が見えないといった症状は脳卒中でも現れると言われています。
特に症状が突然出た場合は、「片頭痛だろう」と決めつけて様子を見るのではなく、速やかな医療機関への来院が必要になるケースがあります。
引用元:ふじさわ整体院
https://fujisawaseitai.com/symptoms/頭痛の前兆 目がチカチカする/
引用元:日本頭痛学会「片頭痛」
引用元:国立循環器病研究センター「脳卒中・脳血管の病気」
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頭痛と目のチカチカが起きたときはどうする?対処法
「急に目がチカチカしてきた。頭も痛くなりそうだけど、どうすればいい?」と戸惑うこともあるでしょう。
頭痛と目のチカチカが起きたときは、無理に普段どおり動こうとせず、まず安全を確保して休むことが大切だと言われています。特に閃輝暗点では、視野の一部が見えにくくなったり、ギザギザした光が広がったりすることがあります。
また、症状を繰り返している方は「いつものことだから」と済ませるのではなく、見え方や続いた時間を記録しておきましょう。いつもと違う症状が出た場合は、医療機関への相談も必要です。
暗く静かな場所で休み強い光や画面を避ける
目がチカチカして頭痛もあるときは、できるだけ光や音などの刺激を減らして休みましょう。
片頭痛では光に対して過敏になることがあり、明るい照明などを不快に感じやすいと言われています。そのため、スマホやパソコンを見るのをいったんやめ、可能であれば暗く静かな場所で安静にしてみてください。
ただし、休めばすべての症状が改善するという意味ではありません。初めて経験した目のチカチカや普段とは違う症状では、原因を確認することも大切です。
視界がおかしい間は車の運転や危険な作業を控える
「運転中に目の前がチカチカしてきた」という場合は、そのまま無理に運転を続けないようにしましょう。
閃輝暗点では、視界の一部が見えにくくなることがあります。その状態で車や自転車を運転したり、高所・機械を扱う作業を続けたりすると、事故につながる危険があります。
視覚症状が出たら安全を優先し、運転中であれば安全に停車できる場所へ移動して症状が落ち着くのを待つことがすすめられています。
症状が出た時間・見え方・頭痛の有無を記録する
目のチカチカが落ち着いたら、「何時ごろ始まった?」「何分くらい続いた?」と思い返してみましょう。
日本頭痛学会では、頭痛が起きた日時や痛み方、持続時間、吐き気、光・音への過敏などを記録する頭痛ダイアリーがすすめられています。
目のチカチカについても、ギザギザ・キラキラなどの見え方、片目か両目か、その後に頭痛が起きたかなどを記録しておくと、医療機関へ相談するときの情報になります。
繰り返す場合は自己判断だけで対処し続けない
「前にもあったから、今回も片頭痛だろう」と考えてしまうかもしれません。
しかし、目がチカチカする原因には片頭痛の閃輝暗点だけでなく、網膜など目の問題や、まれに脳の病気が関係する場合もあると言われています。
特に、症状の頻度が増えた、以前より長く続く、片目だけ見えにくい、視野が欠けるなどの変化がある場合は注意が必要です。繰り返す症状を自己判断だけで対処せず、眼科や脳神経内科・脳神経外科などへの来院を検討しましょう。
引用元:ふじさわ整体院
https://fujisawaseitai.com/symptoms/頭痛の前兆 目がチカチカする/
引用元:日本頭痛学会「頭痛ダイアリーで頭痛を攻略」
引用元:横浜脳神経内科「目がチカチカする原因|閃輝暗点・光視症と危険な病気の見分け方」
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頭痛・目のチカチカがあるときは病院へ行くべき?来院・受診の目安
「目がチカチカするけれど、少し休めば大丈夫かな?」と迷う方もいるでしょう。
頭痛と目のチカチカは片頭痛の前兆として現れることがありますが、症状の出方によっては目や脳の病気との区別が必要です。特に、初めて起きた、これまでと見え方が違う、片目だけ見えにくいといった変化がある場合は、自己判断だけで様子を見ないことが大切だと言われています。
また、突然の激しい頭痛や麻痺、言葉の異常などは緊急性が高い場合があります。「どのくらい続けば病院へ行くか」だけでなく、症状の現れ方にも注目しましょう。
初めて症状が出た・これまでとは違う症状がある場合
「目がチカチカするのは今回が初めて」という場合は、一度医療機関で原因を確認しておくと安心です。
片頭痛の前兆では、視覚症状が5〜60分程度続くことがあると言われています。しかし、初めて起きた視覚症状を自分だけで閃輝暗点と判断するのは難しいものです。
以前から片頭痛がある方でも、見え方や頭痛の強さ、症状が続く時間などが明らかに変わった場合には、医療機関への来院を検討しましょう。
片目だけ見えにくい・視野が欠けるなどの異常がある場合
「右目だけ急に見えづらい」「視界にカーテンがかかったように感じる」といった症状にも注意が必要です。
片目だけの視覚異常や視野が欠ける症状では、目の病気だけでなく脳血管の病気が関係する場合もあると言われています。
特に、急に片目が見えなくなったり、視野の一部が突然欠けたりした場合は、いつもの目のチカチカと決めつけず、速やかに医療機関へ相談してください。
突然の激しい頭痛やしびれ・麻痺などを伴う場合
ここは特に重要です。
国立循環器病研究センターでは、脳卒中の代表的な症状として、片側の手足や顔の麻痺・しびれ、ろれつが回らない、言葉が出ない、片目が見えない、視野が欠ける、経験したことのない激しい頭痛などが挙げられています。
こうした症状が突然現れた場合は、整体などへの来院ではなく119番への連絡を検討する状況です。症状が一度軽くなった場合でも、そのまま様子を見ないようにしましょう。
症状を繰り返す場合は眼科・脳神経内科などで確認する
「何度も起きるけれど、そのうち落ち着くから大丈夫」と考えていませんか?
頭痛や目のチカチカを繰り返す場合には、一度原因を確認しておくことをおすすめします。
片目だけの見え方の異常や飛蚊症、光が走るような症状など目の問題が疑われる場合は眼科、頭痛やしびれ、言葉の異常などを伴う場合は脳神経内科・脳神経外科などが相談先になります。
「どこへ行けばいいかわからない」という場合でも、症状を放置するのではなく、まず医療機関へ相談することが大切です。
引用元:ふじさわ整体院
https://fujisawaseitai.com/symptoms/頭痛の前兆 目がチカチカする/
引用元:日本頭痛学会「頭痛の診療ガイドライン2021」
引用元:国立循環器病研究センター「脳卒中」
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