札幌市東区にある整体院足うら屋です、いつも記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は
おねえさん座り 痛いのはなぜ?股関節・膝・腰などに痛みが出る原因や体への負担、痛みの場所から確認できるセルフチェック、自宅でできるストレッチや座り方の見直し方、痛みが改善しない場合の来院・受診の目安まで専門家がわかりやすく解説します。
この記事は整形外科リハビリ科に10年間勤務し、術前・
脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、変形性股関節症などに対する根本改善を得意
医療現場での豊富な臨床経験と、数多くの手術回避事例に基づき、
記事構成
①おねえさん座りで痛いのはなぜ?まず知っておきたい結論
②おねえさん座りで股関節・膝・腰が痛い原因
③あなたはどこが痛い?おねえさん座りの痛みをセルフチェック
④おねえさん座りで痛いときはどうする?自宅でできる改善方法
⑤おねえさん座りの痛みが改善しないときは?来院・受診の目安
おねえさん座りで痛いのはなぜ?まず知っておきたい結論
「おねえさん座りをすると股関節が痛い」「昔は平気だったのに、最近は膝や腰が気になる」という方もいるのではないでしょうか。
おねえさん座りは、両脚を左右どちらかへ流して座るため、股関節や膝などが左右で異なる角度になりやすい姿勢です。そのため、関節の動かしやすさや筋肉の柔軟性によっては、痛みや違和感につながる場合があると言われています。
ただし、「おねえさん座りをしたから骨盤が歪んだ」「この座り方だけが痛みの原因」と決めつけることはできません。普段の姿勢や運動習慣、関節の状態なども含めて考えることが大切です。
おねえさん座りとは両脚を片側へ流して座る「横座り」
おねえさん座りとは、床に座って両脚を右または左へ流す姿勢のことで、一般的に「横座り」と呼ばれることもあります。
「床でくつろぐと、いつもこの座り方になる」という方もいるでしょう。左右の股関節が同じ動きをするわけではないため、片側だけ座りづらかったり、足の付け根に違和感が出たりするケースもあると言われています。
股関節・膝・足首に左右で異なる負担がかかりやすい
「右に脚を流すのは楽だけど、左だと痛い」ということはありませんか?
おねえさん座りでは、左右の股関節や膝、足首の角度が非対称になりやすいのが特徴です。特に膝は曲げた状態で脚を横へ流すため、ねじれを伴う負担が加わる場合があると言われています。
痛みを感じる場合は、「硬いから伸ばしたほうがいい」と無理に座り続けないことが大切でしょう。
骨盤が左右に傾いた姿勢になりやすい
両脚を片側へ流すと、それに合わせて骨盤や上半身も片側へ傾きやすくなります。
参考記事でも、床での座り方は骨盤や股関節周辺の状態に影響する可能性があり、日頃の座り姿勢を意識することが大切だと紹介されています。
ただ、「骨盤が傾く=必ず痛みが出る」という意味ではありません。短時間座っただけで問題になるとは限らず、座る時間や頻度、もともとの体の状態なども関係すると考えられます。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3089/
痛みがあるなら無理におねえさん座りを続けない
「少しくらい痛くても、続ければ柔らかくなるのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、痛みが出ている方向へ股関節や膝を無理に動かす必要はありません。特に、座るたびに同じ場所が痛む場合には、一度おねえさん座りを控えて、椅子など別の姿勢へ変えてみるのがおすすめです。
長時間同じ姿勢を避け、ときどき立って体を動かすことも大切だと言われています。
おねえさん座りだけが痛みの原因とは限らない
ここは意外と大切なポイントです。
おねえさん座りをすると痛いからといって、座り方そのものが原因とは限りません。もともと股関節や膝が動かしづらかったり、筋肉の柔軟性に左右差があったりすると、おねえさん座りをしたときに初めて違和感に気づくこともあります。
また、膝の痛みについては関節や半月板、靱帯などさまざまな組織が関係する可能性があります。おねえさん座り以外でも痛む、歩くと痛い、腫れがあるといった場合は「座り方のせい」と決めつけず、状態を確認することが大切でしょう。
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おねえさん座りで股関節・膝・腰が痛い原因
「おねえさん座りをすると、なぜか片方の股関節だけ痛い」「膝や腰まで違和感が出てくる」という方もいるでしょう。
おねえさん座りは左右の脚を同じ形にする座り方ではないため、股関節や膝、骨盤まわりに左右差が生まれやすいと言われています。とくに、いつも同じ方向へ脚を流している方は、片側だけ動かしやすいと感じることもあります。
ただし、痛みの原因がおねえさん座りだけにあるとは限りません。関節の動かしやすさや筋肉の柔軟性、もともとの膝・股関節の状態など、いくつかの要素を分けて考えてみましょう。
股関節の内旋・外旋などに左右差が生じている
おねえさん座りでは、左右の股関節がそれぞれ異なる方向へ動きます。
「右側には座れるのに、左側だと股関節が詰まる感じがする」という場合、股関節の内旋・外旋と呼ばれる動きに左右差がある可能性も考えられます。
無理に左右を同じにしようとせず、まずはどちら側が動かしづらいのか確認してみることが大切です。
膝を曲げたままねじることで関節に負担がかかっている
おねえさん座りで「膝の内側や外側が痛い」という方は注意しておきたいところです。
この姿勢では膝を深く曲げながら脚を横へ流すため、膝にねじるような力が加わる場合があります。参考記事でも、横座りなどの座り方について体への負担を考慮することが大切だと紹介されています。
痛みを我慢して長時間続けるのは避けたほうがよいでしょう。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3089/
お尻・太ももなど股関節周辺の筋肉が硬くなっている
「昔は普通におねえさん座りができたのに、最近きつくなった」というケースもあります。
股関節の動きには、お尻や太ももの内側・外側など多くの筋肉が関係しています。これらが動かしづらい状態では、脚を横へ流した際に突っ張りや違和感を覚えることもあると言われています。
ただし、痛い部分を強く伸ばせばよいわけではありません。無理のない範囲で動かすことがポイントです。
骨盤が片側へ傾いて腰まわりに負担が集中している
おねえさん座りを横からではなく正面から見ると、骨盤や上半身が片側へ傾いていることがあります。
その姿勢が長く続けば、腰まわりの筋肉にも左右で異なる負担がかかる可能性があると言われています。
「おねえさん座りをしていると腰の片側だけ張ってくる」という方は、脚だけではなく上半身の傾きも一度確認してみるとよいでしょう。
いつも同じ方向に脚を流す座り方が癖になっている
無意識に「脚を流す方向はいつも右」という方も少なくありません。
座りやすい方向を選ぶこと自体が、すぐに問題につながるわけではありません。ただ、同じ姿勢を長時間繰り返せば、特定の筋肉や関節へ負担が偏る可能性はあります。
床に座る時間が長い方は、おねえさん座りだけを続けず、途中で姿勢を変えることも意識してみてください。
変形性膝関節症など別の原因が隠れていることもある
「おねえさん座りをやめれば改善する」とは限らない点も覚えておきましょう。
膝の痛みには、変形性膝関節症をはじめ、半月板や靱帯などが関係するケースもあると言われています。股関節や腰についても同様で、痛みの原因は一つではありません。
立ち上がるときや歩行、階段でも痛い、関節が腫れている、以前より動かしづらいといった症状がある場合は、単なる座り方の問題と決めつけず、医療機関への来院も検討しましょう。
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あなたはどこが痛い?おねえさん座りの痛みをセルフチェック
「おねえさん座りをすると痛いけれど、何が原因なのかわからない」という方は、まずどこが・どんなときに痛むのかを確認してみましょう。
股関節や膝、腰など、痛みが出る場所によって考えられる負担は異なると言われています。また、おねえさん座りのときだけなのか、歩行や階段でも痛むのかも大切なポイントです。
ただし、セルフチェックだけで原因を判断することはできません。あくまで今の状態を整理する目安として活用してください。
股関節の付け根・鼠径部が詰まるように痛い
おねえさん座りをしたとき、「足の付け根が詰まる」「鼠径部の奥が痛い」と感じませんか?
脚を横へ流す姿勢では左右の股関節が異なる方向へ動くため、可動域によっては違和感が出ることもあると言われています。無理に深く座ろうとせず、痛みが出る手前でやめておきましょう。
膝の内側・外側がおねえさん座りをすると痛い
次にチェックしたいのが膝です。
おねえさん座りでは、膝を曲げた状態で脚を横へ流します。そのため「膝の内側だけ痛い」「外側に違和感がある」と感じる方もいます。
痛いのに膝を押し込んだり、無理に座り続けたりするのは避けたほうがよいでしょう。
お尻の奥や外側に痛み・違和感がある
「関節というより、お尻の奥が気になる」というケースもあります。
股関節を動かす筋肉はお尻の周辺にも多く存在するため、おねえさん座りで筋肉が伸ばされたり緊張したりすると、張りや違和感を覚える場合があると言われています。
参考記事でも、股関節周辺の柔軟性を保つことが紹介されています。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3089/
腰の左右どちらか一方に痛みや張りを感じる
おねえさん座りをしていると、腰の右側または左側だけが張ってきませんか?
両脚を片側へ流すと、骨盤や上半身も左右どちらかへ傾きやすくなります。その状態が続くことで、腰まわりの筋肉に偏った負担がかかる可能性もあると言われています。
左右でおねえさん座りのしやすさが大きく違う
一度、左右それぞれに脚を流してみましょう。
「右は楽なのに左はきつい」といった違いがあれば、股関節や膝の動かしやすさ、筋肉の柔軟性などに左右差がある可能性も考えられます。
ただし、痛みを我慢して左右差を確認する必要はありません。強い違和感が出た時点で中止してください。
立つ・歩く・階段など普段の動作でも痛みが出る
チェックしたいのは、おねえさん座りをしているときだけではありません。
立ち上がる、歩く、階段を上り下りするといった普段の動作でも股関節や膝が痛む場合は、座り方以外の原因が関係していることもあります。
「おねえさん座りが原因だろう」と決めつけず、痛みが出る動作を確認しておくことが大切です。
しびれ・腫れ・引っかかりなどを伴っている
痛みに加えて、足のしびれや関節の腫れ、引っかかるような感覚はありませんか?
こうした症状がある場合は、単純な筋肉の硬さだけでは説明できないケースもあると言われています。とくに強い痛みや腫れが続く、足に力が入りづらいなどの変化があれば、自己流のストレッチを続けず、医療機関への来院を検討しましょう。
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おねえさん座りで痛いときはどうする?自宅でできる改善方法
「おねえさん座りをすると痛いけれど、どうすればいい?」と悩んでいる方は、まず痛みを我慢して同じ姿勢を続けないことが大切です。
参考記事では、椅子やあぐらなど座り方を工夫することや、ときどき立ち上がって体を動かすことが紹介されています。また、股関節や太もも周辺を無理なく動かすことも一つの方法と言われています。
ただし、ストレッチをすれば必ず改善するわけではありません。「痛いけれど伸ばしたほうがよさそう」と頑張りすぎず、心地よく動かせる範囲から始めてみましょう。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3089/
痛みを我慢しておねえさん座りを続けない
「座っているうちに慣れるかも」と痛みを我慢していませんか?
股関節や膝、腰に痛みが出る場合は、いったんおねえさん座りをやめて楽な姿勢へ変えてみましょう。無理に同じ姿勢を続けるより、痛みが出る動作を避けながら様子を見ることが大切です。
いつも同じ側に脚を流す座り方を見直す
気づくと毎回、右または左へ脚を流している方もいるでしょう。
おねえさん座りは左右非対称の姿勢になりやすいため、同じ側ばかりを長時間続けないよう意識するのも一つです。ただし、「反対側にも同じ時間座らなければ」と無理に左右を揃える必要はありません。
椅子やあぐらなど負担の少ない座り方へ変える
床に座るなら、おねえさん座りだけにこだわらなくても大丈夫です。
参考記事では、椅子に座って足裏を床につける方法や、床では楽なあぐらを取り入れる方法が紹介されています。自分にとって痛みや違和感が少なく、楽に保てる姿勢を選んでみてください。
股関節を無理のない範囲で動かして可動性を保つ
股関節が動かしづらいと感じる場合は、痛みのない範囲でゆっくり動かしてみましょう。
たとえば、椅子に座った状態で脚を軽く開閉するなど、簡単な動きから始める方法があります。「大きく動かさなければ意味がない」と考えず、無理なく続けられる範囲を意識することがポイントです。
お尻・太もも周辺をゆっくりストレッチする
お尻や太もも周辺の筋肉は、股関節の動きにも関係しています。
参考記事でも、内転筋やハムストリングスなどを伸ばす方法が紹介されています。反動をつけるのではなく、「少し伸びて気持ちいい」と感じる程度で行うのがおすすめです。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3089/
長時間座りっぱなしにせずこまめに姿勢を変える
実は、「どの座り方が正しいか」だけを考えすぎる必要はありません。
同じ姿勢が長く続けば、特定の筋肉や関節に負担が偏る可能性があると言われています。参考記事でも、ときどき立ち上がって体を動かすことが大切だと紹介されています。
テレビや仕事の合間などに立ち上がり、少し歩くだけでも姿勢を変えるきっかけになるでしょう。
痛い方向へ無理に膝や股関節をねじるストレッチは避ける
「硬いところを伸ばせば改善するはず」と、痛みを我慢していませんか?
とくにおねえさん座りで膝や股関節が痛む方は、痛い方向へさらにねじったり、上から押して深く曲げたりする方法は避けたほうがよいでしょう。
ストレッチ中に鋭い痛みが出る、終わったあとに痛みが強くなる場合は中止してください。セルフケアを続けても変化がない場合には、座り方だけが原因と決めつけず、医療機関への来院を検討することも大切です。
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おねえさん座りの痛みが改善しないときは?来院・受診の目安
「おねえさん座りをやめても痛みが残っている」「セルフケアをしているのに、なかなか楽にならない」という場合は、座り方以外に原因がないか確認することも大切です。
参考記事でも、体の状態に合わせて座り方を見直したり、必要に応じて専門家へ相談したりすることが紹介されています。とくに、日常生活でも痛む、腫れやしびれがあるといった場合は、単なる体の硬さと決めつけないほうがよいでしょう。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3089/
1〜2週間セルフケアを続けても痛みが改善しない場合
「少し休めば改善するだろう」と様子を見ている方もいるでしょう。
おねえさん座りを控えたり、長時間同じ姿勢を避けたりしても、1〜2週間ほど痛みが続く場合は一度状態を確認することをおすすめします。
期間はあくまで目安です。痛みが強い場合は、1〜2週間待つ必要はありません。
おねえさん座り以外でも股関節・膝・腰が痛む場合
立つ、歩く、階段を上るといった動作でも痛みませんか?
おねえさん座り以外でも症状が出る場合、座り方だけが原因とは限りません。股関節や膝、腰など別の問題が関係している可能性もあると言われています。
「横座りをやめれば大丈夫」と決めつけず、どの動作で痛むのか確認しておきましょう。
以前より痛みが強くなったり痛む範囲が広がったりしている場合
最初は軽い違和感だったのに、徐々に痛みが強くなっている場合も注意が必要です。
痛む範囲が広がる、休んでも楽にならないなど、症状が変化している場合には自己流のストレッチだけを続けず、医療機関への来院を検討してください。
股関節や膝に引っかかり・腫れ・動かしづらさがある場合
「股関節が引っかかる感じがする」「膝が腫れて曲げづらい」といった症状もチェックしておきたいポイントです。
股関節や膝の痛みには、筋肉だけでなく関節やその周辺組織が関係するケースもあると言われています。腫れや動かしづらさが続く場合は、無理に動かさないようにしましょう。
足にしびれ・感覚の異常・力の入りづらさがある場合
痛みだけでなく、足のしびれや感覚の違い、力の入りづらさがある場合はどうでしょうか。
こうした症状には神経が関係している可能性も考えられます。おねえさん座りによる一時的な違和感だろうと自己判断せず、医療機関で相談することをおすすめします。
転倒・スポーツなどのケガをきっかけに痛みが出た場合
転んだ、膝をひねった、スポーツ中に股関節を痛めた。その直後からおねえさん座りが痛くなった場合は、ケガとの関係も考える必要があります。
とくに腫れや強い痛みがあるときは、無理なストレッチや強いマッサージを避け、状態を確認してもらいましょう。
強い痛みや歩行困難がある場合は早めに医療機関へ相談する
「痛くて普通に歩けない」「足に体重をかけられない」という状態なら、セルフケアだけで長く様子を見るのはおすすめできません。
強い痛みや歩行困難、急激な腫れなどがある場合は、早めに整形外科などの医療機関へ相談してください。おねえさん座りがきっかけに見えても、別の原因が隠れている可能性を考えることが大切です。
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この度は足うら屋の記事をご覧いただきありがとうございました。
札幌市周辺にお住まいの方で、お体の不調にお悩みの方は、ぜひ整体院「足うら屋」にご相談ください。足うら屋はこの業界に入って約20年の院長が必ず担当させていただきます
最寄り駅から徒歩6から10分程度というアクセスの良さが特徴の一つです。
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どんな些細な症状でも、お気軽にご相談ください。一人ひとりの原因を突き止めて、解決への道筋を探し、一緒に改善を目指していきましょう。






