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自律神経が乱れることによりめまい、頭痛、吐き気など様々な症状を誘発します。

自律神経が乱れる原因も多岐に渡り、人間関係、仕事のプレッシャーなどの悩みや不安による精神的なストレス、過労、事故、怪我、さらには音、光、温度なども身体的なストレスも自律神経に負担を掛ける要因となります。

様々な要因がある中で今回は『食事』に焦点を当てて自律神経との関連をお話していきます。

自律神経と栄養

『自律神経と食事って関係あるの?』と思った方も多いかもしれません。

実は腸の状態が崩れることにより脳や自律神経に多くの負担を掛けることが科学的に説明されてきています。

この腸と脳の関係性のことを『脳腸相関』と呼びます。聞いたことがあるでしょうか?

この脳腸相関について詳しく説明していくとそれだけで膨大な量の文字数になってしまうのでまた別の記事にて解説します。

この時点では『腸の状態と脳や自律神経の状態は深く結びついている』ということを理解していただければ大丈夫です。

では『腸内環境を整える』ということを考えた時に重要となるキーワードがもう一つあります。

それは『腸内細菌』です。

腸内細菌は胃腸の中に約1,000種、100兆個も存在しているといわれています。

腸内細菌は働き方で分けると3種類あり、乳酸菌やビフィズス菌などヒトにとって有益な働きをする『善玉菌』とウェルシュ菌や大腸菌(有毒株)などたんぱく質を腐敗させてアンモニアや硫化水素といった有害物質を作り出す『悪玉菌』。そして連鎖球菌や大腸菌(無毒株)など優勢になっている方と同じ働き方をする『日和見菌』です。

この3種類のバランスは『善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7』と言われています。

腸内環境を良好な状態に保つには、悪玉菌が善玉菌を上回らないように食事内容を整える必要があります。

 

では腸内環境、腸内細菌の状態を整えていく食事内容に関して具体的な話に進んでいきます。

①『塩分』『砂糖』『油』を摂り過ぎない

腸内の悪玉菌の大好物は、たんぱく質や脂肪を多く含む食品です。

これらは腸内細菌によって利用され、脂肪を分解するために必要な胆汁酸を発がん促進物質に換えてしまうと言われています。ハンバーガーなどの高脂肪食は悪玉菌が好む典型的な食べ物といえます。

 ②発酵食品を意識して摂りましょう

日本人の腸内環境は発酵食品によりいい影響を受けていると言われています。

発酵食品には多くの生きた善玉菌が含まれていますが、その多くは加熱や胃酸により大腸に届くまでに9割は死んでしまいます。しかし死んだ菌は善玉菌のエサになるため無駄にはなりません。生きた大腸まで届いた善玉菌は仲間を増やし腸内環境が整うサポートをしてくれます。

③食物繊維を多く摂りましょう

食物繊維も善玉菌のエサとなります。大豆・大豆製品、海藻、果物などの食物繊維を多く含む食品を毎日摂るようにしましょう。食物繊維を多くとる工夫として「主食」を見直してみませんか。例えば、発芽玄米や雑穀を混ぜて炊いたご飯などを食べる回数を今より増やしてみましょう。「おかず」だけではなく「主食」からも食物繊維をとる工夫をしてみましょう。

 

 

 最後に

今回は自律神経と栄養についてお話させていただきました。

皆さんが想像している以上に自律神経症状と深い関係性を持っています。

今この瞬間に自律神経に悩まれていて中々改善の糸口を見つけられていないあなた、日々の食事に焦点を向けてみることで新しい気づきと出会うかもしれません。

 

もし、栄養のことまで対策を練っているのだけど、なかなか効果を感じられない方は

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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